以前書いていたものを少し修正して、
「秋の夜の夢」を投稿しました。
ついでに「あなたの街の物語」コンテストにも登録してみたり。
どこにでもあるような、何の変哲もない田舎町の風景なのですが、
学生時代に毎朝&毎夜通った町境の道路が舞台になっています。
必死に自転車をこぎながら、ふとした瞬間に自然の美しさを感じたりして、創作意欲が刺激されたものです。
もちろんこのお話も自転車をこぎながら妄想していたものの一つになります。
車の免許を取得して以来、自転車をこぐことはなくなってしまい、
都会に引っ越して更に自然から遠ざかってしまったのですが、
たまには肌で自然を感じたいものです。。(訳:都会疲れました)