瞼越しの光は白ではなく赤っぽく感じるものなのですが、
主人公は普通の人間とは違うのでまぁそういうイキモノであるという事にします!
…どうもご無沙汰しております。
ノーチェと太陽の欠片の原典というか、前身となる
「白いヒカリ」を投稿しました。
この作品は私がまだうら若き10代だった頃に勢いで書き進めた物語となります。
故に読み返すととっても寒々しいです。
投稿にあたり最初から書き直すことも検討しましたが、少し表現を直して寒さを軽減するのみに留まりました。
当時はこれが良い!と思って書いたわけですしね。
そういえばタグ付けって皆さんどうされてますか?
キャッチや紹介文を考えるのも苦手ですが、タグがもう何にしたら良いのか全然思いつかず…
ロクに設定せずに投稿してしまいましたが、もし「このタグ合ってるんじゃない?」
というのがありましたらお知らせしてもらえると有り難いです。
すみません、裏話は長くなりそうなのでまた次回!←