魂音

こんばんは。
毎日、お暑いでしょう。
体調、お気を付けて下さいね。

今日は、やっと、amazonから、耳栓が届きました。先週の水曜に頼んだのですが、やっと、やっと、来ましたよ。聴覚過敏なので、これがないと眠れません。(´▽｀) ホッ

さて、「小説の技法」いろいろ、迷走を続けた連載ですが、上級者対象かつ現代小説的になった方が、好調ですね。
皆さん、このあたりもガンガン意見を下さい。で、今日は、昨日、私が逃避して書きまくっていたL83「オースターのこと」です。「オースターの言葉」にしてありましたが、「こと」に改め、更新させて頂きます。
御一読下さい。<(_ _)>

https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330660659770457


そして、只今、推して頂きたい三作。

連載完結記念・「恋の神様」。私の恋愛エッセイです。

https://kakuyomu.jp/works/16817330659530036198


「王子様の夢」
百合だから敬遠されている方、読んで頂けませんか？　私、百合小説ってどんなものか、知らなかったんです。女の人を好きな女の人が出てくれば、百合だと思っていました。
孤独なJK（彼氏持ち）が、精神成長する話（汗）です。
どこが百合よ！って思われた方、そこで揉めています（涙）

https://kakuyomu.jp/works/16817330659688557655


そして、終活連載企画「乳の河」。アラブとの友情。友好。それは、あるんです。「アラブはわからないと認めること」それが、外国人とアラブ人の極点の友情だと教えられました。でも、アラブの友情とは、砂漠で水に乾いた時には、親友がどんなに遠く離れていても、涙の一滴でのどの渇きを癒してくれると信じること。それほどに深いのです。

アラブの知識０から琴音（美憂）がアラブを知って行く現代ファンタジー！かの地の涙の尊さを知って下さい。
第10回より限定公開とご了承の上、お読み下さい。<(_ _)>

https://kakuyomu.jp/works/16817330654284128865


では、公開致します。

また、明日、会いましょう^^

いつも、ありがとうございます。<(_ _)>

(*^^)v