日刊☆彡「恋の神様」最終回&「小説の技法」L80記念号☆彡

こんにちは。
また、巡ってきた花金です。お元気でしょうか?
私は、LOWです。非常にLOWですが、二本、更新します。

まず、「恋の神様」最終回「小説に恋して」です。
一昨日、純純の診察に行き、いろいろと説教を食らいました。私には、まだまだ書きたい作品が山のようにあります。とにかく、焦るな、余裕を持て、と純純にアドヴァイスされました。一つ、一つ、着実にやって行け、余裕のないスケジュールを組むな、と言われ、考え直しました。「恋神」にて御挨拶も済ませましたが、まず、新作の執筆時間を作るために、この連載は終了します。
温かな応援、ありがとうございました。


https://kakuyomu.jp/works/16817330659530036198/episodes/16817330660340059454



そして、「小説の技法」はLesson80記念編でお送りします。
「読者がページを閉じる時、そして、作家が開く時」です。

「技法」についても、続けるか、やめるか、考えました。ただ、何もなかったらないで寂しいだろうなぁって思いがあります。読んで欲しい方々もいます。


https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330660340348923


考え込んでしまうと、本当に長いので、公開させて頂きます。花金です。よろしくお願い致します。

あ、昨日、お伝えするのを忘れていました。四谷軒さんより、「王子様の夢」に素敵なレビューを頂戴致しました。気恥ずかしいこと、この上ないですが、お時間あれば、お読み下さい。今月末までが公式自主企画の期間です。読者選考?よくわかりませんが、この期間内に読んで頂けると喜びます。<(_ _)>


https://kakuyomu.jp/works/16817330659688557655/episodes/16817330659689143570


では、また、明日、お会いしましょう^^

(*^^)v

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