日刊☆彡技法「投稿原稿の鉄則」&恋神「憧れの結婚式」☆彡

こんばんは。
皆様、お変わりはございませんでしょうか?
今日は、カクカク生活だけではなく、各所でカクヨム生活を送ってしまい時間がないです。
皆様、評価、応援ありがとうございます。<(_ _)>
改めて、御礼申し上げます。

では、急いで、更新内容につきまして。
「小説の技法」は、L78「特講:投稿原稿の鉄則」。読ませたい方が一人いるのですが、万人にあたる内容だなぁと思い、私信ではなく、技法に書きました。はい、〇〇〇〇さん、よーく読んで下さい。師匠には時間がありません。ごめんなさい。他にも、賞が近い方、確認してみて下さい。


https://kakuyomu.jp/works/16817330653352037950/episodes/16817330660138202705


そして、「恋の神様」は「憧れの結婚式」⤴ 令和の結婚式事情から、あなたの結婚式の思い出、そして、私の結婚式の回顧談です。そう、私も結婚式をしたこと、あるんですよ。誰と? ↓ ご覧下さい。


https://kakuyomu.jp/works/16817330659530036198/episodes/16817330660142573767


洒落にならないくらい忙しいはずなのですが、なぜか、脳は怠けろと指令を出すようです。いかん、いかん、いかん。
本当に、努力致します。皆様、一週間、頑張りましょう⤴

それでは、公開させて頂きます。

また、明日、お会いしましょう^^

(*^^)v



2件のコメント

  • こんばんは。
    更新お疲れ様でございます。
    ……拝読させていただきました。
    確かに、基本中の基本でありました。
    気づかせて頂き、ありがとうございます。
    現在書いてる小説を、確認して落とし込んで行きたいと思います。
  • こんばんは。
    コメントありがとうございます。
    本当に、皆、そんなことできていて当然だと御自分で思っている分野だと思います。でも、賞を実際に主催している側に聞くと、本文のような問題が起きているそうです。まずは読んで頂ける原稿を作ること、本当に基本なのですが、再確認して下さい。私も、いつも、ここに戻ります。頑張って下さい。応援しています^^
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