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書けた。

https://kakuyomu.jp/works/16816927862638822229/episodes/16817330650769789155



こんにちは。
「単眼のワカ」第四十六話「〈虚狼団〉、火が点く時」を更新しました。

現在は60話近くまで書いていて、書けない、書きづらい……と思っていた部分をどうにか乗り切りました。穴ぼこだらけの地面や石に足を取られていたところ、やっと平地まで辿り着いた心境です。

今はもう、原作「七人の侍」のプロットから大きく外れているので、自分なりの道筋とアレンジを見つけていかなければいけないところ。

それは大変でもあり、楽しくもあり、腕の見せ所でもある。

自分にできるか!? といったら自信はないですけれど、最低でも完結まで突っ走りたく存じます。



とりあえず三月末までには完結、という形で目途をつけております。

読んで頂いた方からの応援♡、星☆、感想コメント、どれもありがたく受け取っております。平身低頭の心境の極み。

少しでも楽しんで頂けたら、幸いです。

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