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止まる五指と思考

https://kakuyomu.jp/my/works/16817139556525591986/episodes/16817139556717982153


こんにちは。
「追憶の、ヨルワタリ」第6話の更新です。


ぶちまけてしまうと、近頃は新しいものを書けていません。

書きたくないのか、書けないのか、書くことがないのか……けっこう前からこの症状(?)が続いていたのですが、この間の落選でトドメを刺されました。

なので今は直近の作品をコピペするしかできてない、という。



ずっと書いてない日が続いていると、やるべきことをやっていないような、そんな罪悪感に襲われます。
何をしても楽しくない。無理に書こうとしてもしんどいし、辛い。



今は書くことが辛いと思ってるし、離れているのに、どうして罪悪感を持ってしまうのか。そういったことを悶々と、一人で考え込んでしまっています。

よくないですよね。



手書きの日記なら、なんとか書けるっちゃ書けるんです。その日あったことを記録するだけ、感じたことを書くだけというか……
それを小説という形に昇華するということがどれだけ難しいことか、今になって身を以って知りました。



本当はどうしたいのか。

書きたいのか、書きたくないのか。

今でもまだ、答えが出ていないんですよね。

こりゃ、長引きそうだ。

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