『勇者だって人間だ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884744284こちらの作品、一度下書きに戻していましたが再公開しました。確認しながら4章くらいまでは早めに公開できると思います。
続きはぼちぼち書いてます。
話が変わりますが、フォレストページ終了してたんですね。完全に終わってから気づいたので、闇に葬られてしまった文章があります。
シダーの闘技大会とかある程度ちゃんとした話は内容大体覚えているんで再現できると思うんですが、ノリと勢いで書いてたあの頃のようにはいかないのが少し寂しいですね。
話を戻しますが、今回再公開しようかなと思った理由はフォレストページがなくなって、この物語がどこにも公開されてない状態になっていたからです。
あと、他の作品に反応いただけてうれしかったのもあります。ありがとうございます。
ずっとだらだらと加筆修正していたので気がつけて良かったですが、そろそろ真面目にやろうかなと思えました。
今度こそ終わらせられるといいですね。めっちゃ他人事ですが。
書き始めてからまあまあ歳をとりましたが、自分の癖を詰めまくってるだけにいつ読み直しても自分に刺さって笑います。
自分に刺さるものが誰かにも刺さればうれしいなって思ってましたねそういえば。
5章がまじで鬼門なんで書き上げられるといいな。がんばろー。