• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

日記その七

暑い、この暑さは堪らない。でっかい怪獣ソフビがふにゃふにゃになっている。スカルゴモラよ、そんなことではジードのとりあえず跳び膝蹴りに負けてしまうぞ!! ジーっとしててもドーにもならねえけど、暑すぎてどうにもならないです……汗がジード!!

短編が、終わらねえ!!
絶賛更新中のMULE&WARHEADですが、短編タグを外すべきか迷うくらいにはまだ終わりそうにない。これまでの短編がかなり駆け足で物事を畳んだりしていて、少しくらい長くなっても今回はちょっと丁寧に畳んでみようかなんで考えていたらキャラが勝手に動くは予定と違うことになるわでもうヤバい! 暑さで語彙力低下するぐらいにはヤバい! 違う、元から大した語彙力無かった……ヤバいって本当にヤバいくらいヤバい言葉ですわマジヤバい。ヤバいだけでとりあえずなんかヤバい感じ伝わるし、ヤバさを伝えるにはヤバい以外の言葉が思いつかないくらいヤバいマジヤバい。マジヤバい戦士ヤバイバー!!

説明しよう、マジヤバい戦士ヤバイバーとはマジでヤバいことが起こった時、主にコギャルがマジヤバいと笑いながら言った時にヤバいくらいヤバい速度でやってくるマジヤバい戦士なのだ。必殺のヤバイバースラッシュはヤバい威力でどんなヤバい敵でもコギャルでもイチコロだぞ! レッツ・ヤバイバー!!

しかし終わりが見えてこないのは本当に問題だ。長編を書く上で短編を書くことと言うか物語を畳む力を身につけることはきっとやば……すごい大事な事だと自分は考えていて、近頃短編を書くようになったのも今更ながらその力をちゃんと身につけようと思ってのこと。暇な時に見ている二時間ちょっとか二時間無いような映画の物語というのは本当にすごい。その程度しか無い時間でしっかりと物語を畳むのだから。面白い詰まらないはまああるけれど、それでもキャラの掘り下げをしながら時間内に起承転結をやり切りエンドロールへとゴールする。続編をにおわせる作りなんかを入れたとしても大抵は一作でちゃんとした終わりを迎えているんだから。自分もいつかそれが出来るようになりたいし、その為に暑さに負けず世間に負けず頑張ろう。マジ頑張ろうマジで。

バッドボーイズは本当に傑作! 何も考えたくない時はとりあえずバッドボーイズか新しい方のジャッジドレッドを観てます。オリヴィアさん本当に美人可愛いんだ。速射破壊銃! 違った、破壊弾!!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する