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四月投稿予定の連載小説「小竹日誌」を読んでみたらショックだった件

……あの、某ちゃんねるのような題名ですいません。m(__)m
分かりやすい題名にしようとしたらこうなってしまいました。。

プロフィールに書いてある、これ。

『他サイトで投稿している連載小説を改稿して4/18からこちらで毎朝七時半連載!!(休日・祝日・夏休みを除いて。十一月上旬まで)』


某サイトでは、ただいま四十五話まで更新されてあるんですけれども。
今、こっちに予約投稿してある第一話をちらっと見ましたんですね。。

……全然ダメです。第一章や第二章はレベルがとても低いです。

この文章を本当にこちらに投稿してもいいのか……今、小竹はすごく迷っております。こんなのほとんどの人が第一話でブラウザバックです……どうしよう。。


——でも、私の大事な長編処女作。ペンネームの理由にもなった主人公。(名前がそっくりそのまま同じです。)
過去の間違いを見捨てて、良いところだけ見せる、そんなことが私には……でき……ない。と、思うのです。


なので、「小竹日誌」または「竹秋日誌」最初の方は一話一話短く、いや本当に短く(最短は500弱)、最近書いている方は40話以上の方は特に長く(1500を超えるものも)なっております。いわゆるぐちゃぐちゃというもんです。

それでも、これを読んでくれる優しい方がいたら、本当に感涙にむせぶと思います。そこのところ、よろしくお願いします。

4件のコメント

  • 坂町様、初めまして(^o^)/

    フォロワー様の確認をしていたら、たいぶ前に坂町様が僕をフォローなされていたので、ふらふらと覗かせていただきました。

    『小竹日誌』
    双子の兄妹を題材にした物語、とても興味深く一読させていただきました。
    (ちょうど僕自身も双子の兄妹が主役の短編を書いたばかりで、似たような設定の作品を参考にしたかった所、ドンピシャで巡り会えました!)

    まだお話は序盤のため、レビューなどは控えましたが、確かな筆力と純文学的な恋愛描写に唸らされました。

    今後の更新、楽しみにしております。

    坂町様とは全く作風が異なりますが、よろしければ僕の所にも覗きに来ていただけたら幸いです。
  • 織田さん、初めまして。

    小竹日誌、諸事情により非公開にしたところですが、読んでいただけたことと褒め言葉に感謝します。
    やっぱり双子の設定って、いいですよね……!

    執筆、頑張ってください♪

    返信が遅くなってしまってすいません。_(._.)_
  • うちの父が、ふたごだったんです!

    いやー。ひとごととは思えないわ……

    以来、双子ネタにはびびっとくるアスリアでした。
    フォローありがとうございました。
  • へぇぇ!! すごく羨ましいです……。

    消しちゃってごめんなさいね、なろうの方にあるのと全く同じのを貼るのは、やっぱり変かなと思ったので。時間があるときに話を簡潔させて、推敲もいっぱいしたらこちらにも載せようかな。

    こちらもフォローありがとうございます^^

    一応、気になるのであればリンクです。
    http://ncode.syosetu.com/n4696cn/
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