コノハナサクヤ

こんばんは！
覚トリの完結おめでとうございます。

最後の最後まで楽しい作品でした。
今回の物語はキャラクター造形に力を入れた作品、そんな風に感じました。それとエンターテイメントに振り切った感じでしょうか。どちらもすごくいい方向に成果が出ていて、読みやすく、笑いあり涙ありの楽しい読み心地でした！

とにかく紅葉のキャラクターが良かったですよね。すごくまっすぐで応援したくなる、そんな雰囲気がありました。あとは梅のスパイス。いろいろとスレスレのギャグで何度も笑わせていただきました。
三兄弟も良かったですね。最初は冷たく近づきがたい感じだったのが、だんだんと馴染んできて、悲しい思いも共有して、最後にはそれぞれがなんとも魅力的なキャラクターに変貌した感じです。

読みやすくてリズムのいい文章は相変わらずの上手さ、ストーリーを盛り上げる構成なんかもすごく好みでした。最終章でそれぞれの別れのパート入れる感じなんかも、グッときました。

とにかく完成度の高い、文句なしに面白い物語でした！

ま、一度レビューは書いたので、完結ということで追加の感想でした！
今度はどんな物語が出てくるのか、また楽しみです！

ということでまた！

関川二尋さま、コメントありがとうございます！

そして、素敵な感想をくださり、心より感謝申し上げますっ！

ラララ、ラブコメ……根暗なわたしがうまく描けるのか本当に心配でしたが、関川さんの応援のおかげで大変励みになりました！

この先の投稿計画は白紙ですが、何かないかなぁと過去に書いたものやプロット、ネタメモを漁ってるところですけれど……降りてこないです。
作品の神様が・笑。

わたしも、関川さんのモノノ怪第弐集、サイコガーデン、新作などなど、更新を楽しみにしております。

もしコンテストでモノノ怪が受賞されて出版などになりましたら……ぜひともいつかサインしてくださいね！！

このお返事は、関川さんの近況ノートにもお邪魔して記載させていただきたいと思います。
もしも不要でしたら削除してくださいませ。^-^

コノハナさん、こんばんは！
ノートにコメントありがとうございます！
ちょっとおせっかい気味ですが、やはり最後まで読んで面白かったです、という感想を届けたく長々と書きました(笑)

作品の神様、創作の神様は気まぐれですからね。
それになんというかギアがガチッとはまる瞬間を待つのも大事だと思うんですよね。焦ることもないですしね！

某モノノ怪の出版は目指したいところではありますが、現実の厳しさがありますからね。まぁなかなか厳しいとは思いますが、そうなった暁には喜んでサインしますよ(笑)

コノハナサクヤさま

こんにちは。初めまして。桜井今日子と申します。
このたびは『舞い落ちるひとひらの……』に素敵なレビューをいただきありがとうございます。同じく『ラストタイム』にも評価の星をありがとうございます。

公開してからしばらく時間の経っている作品をお読みいただき評価までしてくださり感謝しています。

コノハナサクヤさま

コメントいただきましてどうもありがとうございました。
私はどんなにがんばっても貴作のような叙情的な文章は書けないので、物語を読んで頭の中に印象派の絵画が広がるような作品には素直に憧れます。
SFとして物語をきちんと成立させながら、それだけに収まらない広がりを持つ表現など、とても勉強になりました。
予想もつかないストーリーを紡ぐ作家さんにも舌を巻きますが、コノハナサクヤさんの場合はまた違う味わいがあると思います。
また別の作品も読ませていただきます。
それでは、またいずれ近いうちに。

凍龍

コノハナサクヤ様、波里久です。
この度は拙作『けむにまいたり』に素敵なレビューと星と応援をありがとうございました。
さらには『モップさばきとゴミの仕分け』にまでフォローをありがとうございます。
処女作なので、今から読み返すと恥ずかしいところもありますが、その当時の持てる力の全てをぶつけました。
また主人公の日陰は完全に作者自身の投影です。

魔切りの剣は鍼灸専門学校の担任の先生がその存在を教えてくれました。
その先生の主催する古流剣術のサークルに入会したのですが、教えてはくれず。
総本山にて血判を押して入門して、それでも教えてくれるかどうか……という話でした。
残念無念。

今はカクヨムコン4も終わり、気が抜けてしまいました。
一応連載している作品が二本あるので何とか完結させたいです。
それではまたよろしくお願いいたします。

　コノハナサクヤ様
　初めまして。星都ハナスと申します。

　ダビデに恋してを読んで下さり、また素敵なレビューもありがとうございます。
　声楽ですか？素晴らしいですね。どんな内容か関心があります。　また教えて下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　感謝を込めて。
　
　
　

コノハナサクヤ様、僕のコラボ作に嬉しいレビューと星と応援をありがとうございます。
「気」については、今カクヨムにて連載しているコラムで取り上げようと思っています。
しかし予想以上に難しく難航しており、現在は連載が停止しています。
もっと奮闘努力してそのうち、気について取り上げます。
順調にいけば今月中には投稿できるかもしれません。
では、なんとか形にしてみます。

今まで読んでくださり、本当に励みになりました。
ありがとうございました。

コノハナサクヤ様

はじめまして。
先程は「放課後対話篇」に素敵なレビューと星、応援コメントまでいただきましてありがとうございます。

とても励みになります。

初めて完成させた話なので、読みづらいところもあるかもしれませんが
それだけに思い入れも強い作品だったので、とても嬉しく思います。

今後もよろしくお願いします。

コノハナサクヤ様

遅ればせながら、さとりトリ完結おめでとうございます。
WEBコン、いい結果が出ることを祈っています。
紅葉さんのファンとして、応援しております。

私の作品、医療術師のほうまで読んでいただき、さらには嬉しいレビューまでいただいちゃって、ありがとうございます。
デスマリーのほうは、私は読者選考通りませんでした（^^;）
というわけで、是非とも、さとりトリで良い結果を残していただき、私の仇を取ってくださいませ。

ではでは、今後ともよろしくです^^

コノハナサクヤ様

先程は「放課後対話篇２」に素敵なレビューと星、応援コメントまでいただきましてありがとうございます。

前作から引き続きお付き合いいただきましてとても嬉しいです。

この物語については
「ミステリにこだわらずトラブル解決やコメディでも何でもやってみよう」
と試行錯誤していたので若干不揃いな印象があると思いますが
最後まで楽しんでもらえればと思います。


これからもどうかよろしくお願いします。

コノハナさん、こんにちは！
やや巫山戯て書いた投稿作に評価を戴いて有難うございますm(_ _)m
最近は改稿のせいでPVも伸びなかったので、このレビューは本当に嬉しかったです(*^^*)
秀作　覚《さとり》トリの中間選考突破を心より願っています。

コノハナサクヤ様、こちらから失礼いたします。
葵と申します。先刻は素敵なレビューを賜り、大変有難うございました。
とてもとても嬉しいです。
コノハナサクヤ様の作品もぜひ拝読させてくださいませ。
どうぞ今後ともおつきあいいただけましたらさいわいです・・・ｖ

いつもありがとうございます＞＜
レビュー本当にありがとうございます！
とっても嬉しいです(´;ω;｀)

いただいてばかりで申し訳なくもありますが
今後とも少しでも喜んでいただけるよう
楽しい夢を見るように、
楽しくない夢でも楽しい文章を心がけてがんばります！

コノハナさん
中間突破おめでとうございます。
残ると思っていましたが、実際に結果を目にして感慨も一入です＼(^o^)／

コノハナさん
中間選考突破おめでとうございます。
応援していたのでなんだかうれしいです！

近況ノートにコメントをいただきましたが、大変驚きました。
「へんてこなコメディ」と自己評価されているのですね。
「されど月は島を想う」と「ＡＩコンフリクト」にない要素でしたけれど、
コメディ要素あっての主人公のキャラですからね、
わたくしには成功していると感じられます。
コメディ部分は笑いながら読みました。

多く書くのはむづかしそうな作風ですけれど、
長く書きつづけてほしいなあとやんわり要望を付け加えます。

九乃カナさま

近況ノートにまでお運びくださり、さらには嬉しいコメントまでいただき、感謝の気持ちが尽きません。

「されど月は島を思う」「AIコンフリクト」までお読みくださり、本当に本当にありがとうございます。m(__)m

長く書き続けてとの嬉しいご要望、もう嬉しさに打ち震えてしまいました。ぷるぷる。

覚トリの続編を考えたことがありますが……元来のわたしの根暗な要素が入ってしまいそうなのと、３兄弟と紅葉の関係をどう進めるべきかで激しく悶絶した結果、収集つかずで捨て置いております。ぽつん。

次作は……根暗な自分らしくダークなバッドエンドものをなどとか考えつつ……執筆開始まで九乃カナさまやみなさまの作品をたくさん拝読に伺いたいと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたしますー！

「収集つかずで捨て置いて」というの、わかります。
わたくしも、山のように捨て置いています。
短編は思いついてすぐ書けばよいだけですけれど、
長編はアイデアをためるとか、発展させるとか、
エピソードの間をうまくつなげるとか、
短編にはないむづかしさがありますね。

「ダークなバッドエンドもの」、よいと思います。
「覚トリ」も既読二作品とちがって新鮮でしたし。
小説はなんでもありですし。

締切ありませんから、長く続けられるマイペースで進むのがよいですね。
では、またー。よしなにー。