曇天です。
どん!どしん!
ってかんじで、おもたそうな曇がいすわってます。
2日ほど、書けない書かないをやったおかげか?、
最新話公開できました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330658553364951/episodes/16817330660090899776完結してからアップしていけば止まらないのにね。
でも、そのやり方だと、アップできないまま、
うだうだしそうなので、プロットとか進めば、出したくなる。
過去にそれで四作?
もうちょい、あるか……?
エタらせたから、よくはない。
『いつか、きっと、わたしたちは。』
これは、最後まで書いてるので終わりは見えてますから大丈夫です。
他の作品は、プロットあるので、
たぶん、大丈夫です。🤔
我が家、トイレが2つありまして、
そのうち1つを改装?で、さっきまで工事していて。
ワンコが音でびびるし、男の人の声にびびるし、知らない足音にびびるし、
とにかくがくぶるで、ひっついてきて、
かわいいけど、かわいそうなくらいでしたね。
圧のあるなにか、が、だめらしい。
雷とか自然の音にようやく、びびらなくなりました。
だいぶ、平気なものが増えてきたけど、
人工的な音、知らない足音、男の人、
怒ってる人の足音。
だめですね。
きもち、わかる。
私も、一時期までは、
怒ってる人の足音、玄関のドアが開くときのガチャって音、真夜中の時計の秒針。
だめでしたからね。
怖いもの、苦手なものが少ない方なんですよね、私は。
怖い描写をするときは、むりやり怖いものを思い出して、臨場感だそうとします。
内容によるかな。
怪異なら、そこまでしないか。
ワンコ落ち着いて、ようやく眠ったみたい。
でも、おしりだけ私の体のどこかでひっついていようとしている。
かわいい。安心感ほしいよね。
全力で好きだよとアピールし合う。
外出しづらくなります(TдT)
では、続きかいてきます。