最新話ださないと、ランキング下がる、読者選考なら不利だと。
無理してもだめだな、
諦めてはいないけど、
カラダ大事なので。
ワンコとともに笑顔で暮らしたい。
創作もしたい。
ちゃんと夢はある。
優先することは、やはりカラダです。
さんざん、心身いためてきたので、
書けない日あるなら書かない日も作る。
生ぬるいかもしれないけどね。
年齢考えるとカラダが資本です。
入院も、ぶっちゃけ、高度異形成のそれを摘出だったので。
それが暴れてないでいてくれて、
メンタル悪くして薬漬けになって、創作に差し支えるくらいになるんなら。
家族のためにワンコのために働いて、
カラダあちこち悪いの見つかって、
やっぱり家で療養する生活になるなら、
物書きしかないやん。
なれる可能性わからんけどさ。
ってなってて、
がん検診?
まさかなるはずないんやから、ええやん。
で、十年くらい放置していたら、だったので。
まさか、ってことは、いろんな方向であることなんだろうか?
まさかないだろってことがあるんなら、
続けていればまさか、があるかもしれないやん。
世の中甘くない。
甘くないけど、そんなにカラくもない。
つらくもない。
昔の作品だしてきたのは、
今の自分ならどういじれるかを試したかったから。
『藍色庭園』の終盤やらちょこちょこ、
改稿して、そんなエグすぎることやる必要ないやん? って、まるっと書き直したり、付け足したり。
『いつかきっと、わたしたちは。』は、
かなり加筆して、浅い部分に説得力もたせようとあがいてみたり。
でも、元の設計図が、甘かったか?と、
第二章に入るところで、加筆しながらためいきついて。(笑)
だから、読まれないんだな、思ってたより。
もっと、得意であるはずの泥沼学園にすればよかったか、と、ふと、思ったけど。
それだと、求められてるものからさらに離れるだろうなあ、と。
今の話もカテゴリはミステリとは違うんじゃないかと、自問自答しているのですが。
諦めていないけど、カラダ優先してるって話。