向野こはる

@koharun910
2022年4月3日に登録

恋愛
異世界ファンタジー

2月1日
新しいお話
年始早々コロナになったり、眼鏡のレンズが傷ついたり、親族の訃報が続いたり、眼精疲労一歩手前になったりと、何かと波乱万丈に新年が始まってます。初っ端からちょっとばかり疲れたので、切ったはったのない、伸びやかなお話が書きたいなと思い、新しいお話を始めました。『手紙と恋したヘンリエッタ』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212260180326 病死した主人公が、密かに恋をしていた作家が書く小説に、転生するお話です。随所にAIを利用しながら書く試みにて、執筆しております。約10万文字程度で完結予定。なかなか難しいですが楽しいですね。表現の幅が広がればなぁと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
2024年1月7日
カクヨムコン間に合ったぞ！
もしやこれ10万文字に届かないかもしれない……と焦り、せっせと進めて参りましたが、なんとかなりました。センキュー10連休！怒涛のように作業を進められたので、休暇のうちに最後まで掲載したいなぁと思い、まとめてアップ予定です。区切りの良いところで考えていたら、一つ一つの話が長くなってしまったので、ご容赦いただければ幸いです。最終話は明日になるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。『エゼキエルの楽園』 https://kakuyomu.jp/works/16817330665637050458
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2024年1月6日
【PT版】生贄魔王ジ・エンド　第12匹
サポーター限定
2024年1月6日
【PT版】生贄魔王ジ・エンド　第11匹
サポーター限定
2024年1月5日
【PT版】生贄魔王ジ・エンド　第二幕供犠Ⅲ 第10匹
サポーター限定
2024年1月4日
【PT版】生贄魔王ジ・エンド　第9匹
サポーター限定
2024年1月4日
【PT版】生贄魔王ジ・エンド　第8匹
サポーター限定
2024年1月2日
【PT版】生贄魔王ジ・エンド　第7匹
サポーター限定
2024年1月2日
【PT版】生贄魔王ジ・エンド　第6匹
サポーター限定
2024年1月1日
【PT版】生贄魔王ジ・エンド　供犠Ⅱ 第5匹
サポーター限定
2024年1月1日
あけましておめでとうございます
昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 12月初め頃、近況ノートで、iPadの充電がすぐに切れてしまう！と叫んでいたのですが、原因はiPadの寿命ではなく、使っている執筆アプリのせいだったと、つい二、三日前に判明してまた叫びました。執筆アプリをかえたら、嘘のように充電の持ちが普通に戻りましたが、今度は執筆アプリがパソコンと同期できない（IOSアプリのため）という。人生、ままならねぇな……。それはさておき。今年も好きな話を、好きなように書いていけたらと思います。執筆アプリを変更した関係で、数日ほど限定近況ノート先行公開で作業をしてみたのですが、なかなか性に合っていて良いですね。のほほんとやっていこうと思います。どうぞよろしくお願い申しあげます。今年の年賀状も気に入って描けたので、貼り付けつつ。
2024年1月1日
【PT版】生贄魔王ジ・エンド　第4匹
サポーター限定
2023年12月30日
【PT版】生贄魔王ジ・エンド　第3匹
サポーター限定
2023年12月30日
【PT版】生贄魔王ジ・エンド　第2匹
サポーター限定
2023年12月29日
新しい物語に試行錯誤
『生贄魔王ジ・エンド』 https://kakuyomu.jp/works/16817330669103376679 泣き虫魔王様が死に戻って、従者の給与増額と好きな子(聖女)との結婚生活を目指しながら、生贄回避の為に悪逆非道な新生魔王となって奔走するお話です。更新作業の手順をいつもと変更し、プロトタイプ版として限定近況ノート先行→手直しして本掲載予定です。シリアスのようなコメディのような。どうぞよろしくお願い致します。
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2023年12月21日
更新手順試行錯誤
ここしばらく、モチベに影響するかなぁと考え、書いては即アップ更新作品を何作かしております。（モチベ維持に良いなぁと、個人的には思っております）しかしながら、見返して誤字脱字を発見したり、表現を直したり……という作業がいつも以上に曖昧になるな……と反省点もあり。ただどうしても性格からなのか、どこかにUPした後に読み返さないと、誤字脱字に気がつかないことが多く、表現も後から書き直す事が多々ありました。なかなか試行錯誤ですね。不特定多数の方が閲覧する可能性があるところに掲載しないと、本当に気がつかないことが多いんですよね……。手元で書き溜めたものを、時間をおいて後から見返しても、かなり見落とすという。（見落とすな）と言うわけで、せっかく限定公開機能があるので、あまり使っていなかった近況ノートを、来年は使っていこうかなと思っております。プロトタイプ版として、ひとまず書いたら鍵付きノートにUP ↓ 何話か溜まったら見返して、内容を直してから小説として本掲載。みたいな使い方が出来ればなぁと。誰かが見るかもしれない、という感覚を大事にしつつ、苦手な校正確認もできるはず。全作品ではないですが、そんな感じでやっていけたら良いですね。年末年始休暇を使って、ちょっとばかり書きたいお話を思いついたので、まずはそれから実践してみようと思います。短くまとめる努力をしよう。『生贄魔王ジ・エンド』勇者に敗れた後、世界平和の礎となるため、生贄に捧げられた後ろに前向き魔王様。あまりに哀れんだ神様の力によって死に戻った世界では、凶悪つよつよ魔王ムーブかましつつ、好きな子（聖女）に今度こそ告白するぞ！
2023年12月3日
カクヨムコン開始したら、iPadが死にそうです
二時間黙々と文字打ち作業してるだけなのになんでフル充電から16%になってんだよ馬鹿！！！！！！！！！お前が死んだら何もできなくなっちゃうよ生きろ！！！！！！！！！近況ノートの更新遅くなりましたが、カクヨムコンは予定通りライト文芸で参加しております。更新は昼間にしていきたいですが、果たして……。死にそうなiPadと供にどうぞよろしくお願いします。「エゼキエルの楽園」 https://kakuyomu.jp/works/16817330665637050458
2023年11月11日
短編の試み
「快適ダンジョン攻略整備カンパニー」 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330666728549695 一万文字を目一杯使って、しっかり短編を書こう！習作になります。普段、どうしても書きたいことを書き連ねて長くなってしまうので、世界観の説明を入れつつ短くまとめる練習用に書きました。ダンジョン整備職の日常の一コマです。ゆるっとのんびり読んで頂けましたら幸いです。
2023年11月3日
カクヨムコン楽しむぞ、新しい長編
「エゼキエルの楽園」 https://kakuyomu.jp/works/16817330665637050458 前の近況ノートで宣伝した作品が、カクヨムでも掲載始まりました。お人好しで馬鹿正直な王子様と、自暴自棄なのに割り切れない異形女性騎士のお話です。 11月は土日祝火木更新（のはず）。22時〜22時半の間くらい。昔懐かしい感じの異世界ファンタジーかなと、個人的には思っております。ちょっとでも楽しんでお読み頂けたら幸いです。
2023年10月29日
一攫千金婚約ラブコメ、あと4話
あちこちもりもり進める事に夢中で、そういえばあまり近況ノートを使ってないなと思いました。 11月2日のお昼に完結予定ですので、週末にでものんびり読んで頂けたら嬉しいです。「この婚約は〜」は小説家になろうの方で、記念受験的にコンテストへ応募しているのですが、サクッと終えて楽しく書けた作品なので、選考期間や結果発表が終わったら、カクヨムの方で続編を書きたい気持ちです。実行するかは別として、言うだけなら罪にならないはず☺︎ 結婚した後のお話も書きたいよな〜もう少し距離感が近い二人を書きたいよな〜またお金に関するドタバタラブを書きたいよな〜〜〜〜〜ともあれ、あと4話。どうぞよろしくお願いいたします。「この婚約は一攫千金です！第一王女侍女殿下の貧乏さらばな玉の輿婚」 https://kakuyomu.jp/works/16817330664221271872 11月3日からはカクヨムコンに向けて、昔懐かしい感じのファンタジーを掲載予定です。小説家になろうで前半部分を先行公開中。（カクヨム版はこちらを更に加筆修正すると思います）「エゼキエルの楽園」 https://ncode.syosetu.com/n0962il/ 数年前に書き切ったお話を、色々と修正しながら書いているセルフリメイクです。当時、ここまでの長文を書いたことがなく、色々考えながら書いていた物語なので、少しでも気に入って頂けましたら幸いでございます。
2023年10月7日
のんびり連載の新しいお話
「無詠唱歌の禁術使い」 https://kakuyomu.jp/works/16817330664870707753 カクヨムでも書いたら更新スタイルで、一つやってみようかなと始めました。うたを歌えないと魔法がほぼ使用できない世界で、克服できなほど重度な音痴ヒーローが、「歌わない」選択肢で大好きな王女を支えるために頑張る、異世界ファンタジーです。そんなに長くないお話で完結したい……と、毎回気持ちだけはあります。ほのぼの恋愛有りの英雄譚。どうぞよろしくお願いいたします。
2023年9月26日
完結済の新しい長編
この婚約は一攫千金です！第一王女侍女殿下の貧乏さらばな玉の輿婚 https://kakuyomu.jp/works/16817330664221271872 小説家になろう先行公開で完結済み作品になります。嘘だと言って〜が、カクヨムでもそろそろ終話なので、新しいお話を昼くらいに更新しております。ポジティブ王女と無気力王子のお金に奔走するポジティブラブコメです、よろしくお願いします
2023年5月21日
新しい長編
『嘘だと言って、聖女さま！！〜五人の聖女のママになって、旦那さまと世界征服目指します〜』 https://kakuyomu.jp/works/16817330657636063325 制約あってもインフレチートな何でもありの、和洋折衷ラブファンタジー。小説家になろうで先行公開しつつ、カクヨムの方でも掲載始めました。世界観の詳しい説明を微妙に省きつつ、会話文多めでさくさく進んで……進ん……いく予定です。勢い大事に、ちょっと色恋多めなラブコメの皮を被ったどぎついシリアスを目指して参ります。巻き込まれ少女の冒険譚を、どうぞよろしくお願いいたします。
2023年5月7日
短編
「ミス・ルトゥを知っていて？」二日間でせっせと書き終われました。ちょっと変わった転生ものかもしれません。身近な人の意見を聞いて、大事にしないといけないよとするお話です。あえてやや分かりにくい表現にしている箇所もありますが、楽しんで頂けましたら幸いでございます。よろしくお願い致します。
2023年5月2日
『天翔ける白馬の婚約者さま』　あとがき
「天翔ける白馬の婚約者さま」　最後まで閲覧頂き、誠にありがとうございました。　これほど長い話を書いたのは初めてで、燃え尽き症候群並に脱力しております。　こういった話を書こう！　と書き始め、休憩を挟んで数ヶ月。　物語に大きな変更点はありませんが、少し設定を変えた箇所があるため、やや修正が必要かなとは思いつつ。自己満足に足りる話が書けたかなぁと思っております。　少しコミカルな感じから、徐々に深刻さを増していく話が大好きなので、好きに忠実でありました。　この物語は、一人の少女が「良い子」を捨てて、「悪女」となるお話です。　主人公ライネリカは、快活で甘えん坊。通り一辺倒の礼儀作法は弁えていますが、廊下は走るわ、すぐ感情が表情に出るわ、とても第二王女たる威厳はありません。　お読みになった方には、不快感を覚える方もいたかもしれません。少女の周囲がチートばかりなので、本当に何もできない子供だと評価してくださったのなら、それはそれで思惑通りだったりします。　　ライネリカは愛され甘やかされ、何不自由ない生活を謳歌していました。　周囲は彼女を、蝶よ花よと甘やかし、世の中の薄汚さから極力遠ざけ、籠の中に囲いこみました。　あなたは良い子。あなたは優しい子。あなたは可愛い子。あなたは愛しい子。　　だから国の為に死になさい。　彼女は「悪女」になる以外に、道はなかったのです。「良い子」でいては、ライネリカは死ぬのです。　彼女が平穏無事に死ぬからこそ、皆は幸福で、生きることを渇望するほど、皆は不幸になるのだから。　そんな理不尽なお話を目指したつもりです。　ライネリカを守護する六人の『騎士』は、ライネリカ以上に魅力的に見えるよう、試行錯誤しました（バラとリンドウはちょっと違いますが）。　特殊な生まれであるライネリカは、ほぼ全ての民に死を願われています。　その中で理由など関係なしに、愛情を注ぐ存在がいることを印象付けたい狙いがありました。　　あなただから、わたしはあなたを大事に思う。　その強い思いが、お読みくださった方に伝われば良いなと考えています。　婚約者として登場するフィーガスは、極力、白馬の状態でライネリカに絡ませたい気持ちで書きました。　まぁ白馬だと、思うよりなんにもできなかったんですが……。　せっかく異種恋愛譚のタグで書いているのだから、ちゃんと異種でなければ、と粘りました。　種族間の違いとして埋められないものを、少しずつ、互いに歩み寄っていける関係性。ほんの僅かでも表現できていれば良いなと願います。　それが異種間恋愛の醍醐味かなぁと。　一貫して注意していたのは、フィーガスの使う力を「魔法」と表現しない事でした。　フィーガスは神の子、神の末席設定。そもそも神様の使う力は「魔法」と言わないのでは？　概念がないのでは？　と思った次第です。　人間側もシガリア鉱物を使い、さまざま試行錯誤する様子を描きましたが、鉱物が万能すぎるだけ。人間そのものにはなんの力もない、普通の人間です。　なので魔法と形容しないよう、気をつけました。　　余談ですが、物語の途中に出てくる、神の国とを繋ぐ門の建設に関する場面は、巨人のド●ン最終ステージの気持ちで書いていました。　え？　例えが古い？　神に近づきすぎた人々は、神の反感を買う戒めです。　けしてハッピーエンドのお話ではなかったと思います。　メリーバッドエンド寄りかな。　ライネリカは結局、生きるために国を裏切り、育ての家族を切り捨て、婚約者とも会えない日々を送ることになります。　だって彼女は「悪女」だから。　それでも父母の為に生き続けたい、だからこそ婚約者に死を望まれ続けたい。　世間の目から見たら、どうしようもない「悪女」でも、幸せになりたい。幸福を願うために、他の全てを諦めるのだとしても。　ライネリカの存在は、死こそが正義。生こそが悪。　だから抗い傷ついて、助かりたいと逃げ出し、生涯をかけて祈り続ける一人の少女の結末となりました。　涙するライネリカの複雑な心情を、少しでもお読みくださった方が感じ取ってくだされば、嬉しいです。　　　　最終話で彼女のその後を少し描きましたが、フィーガスの存在を仄めかす描写は、一切省きました。　白馬の婚約者がどれほどエイリスに会いにきたのか、本当のところは定かでないように。　　それでもエイリスには、周囲の人々にも、最後までお読みくださった方にも、誰にも邪魔できない日々が確かに存在したのでしょう。　それはまさしく幸福であったのだと、そう願います。　　　　　　　　
2023年4月27日
もうすぐ最終話
『天翔ける白馬の婚約者さま』ようやく最終話まで書き切りました。 5月2日AM7：15の投稿をもって、当お話しは完結となります。約32万文字。充実感がすごい。まとまったら近況ノートに後書きも載せようかな、と思っております。けしてハッピーエンドと言える話ではありません。主人公ライネリカは、最初から最後まで、悪女であったのかもしれません。それでも幸福を望んだ彼女の結末が、お読みくださった方のお心に届けば幸いです。どうぞ最後まで、よろしくお願いいたします。
2023年4月23日
短編
近況ノートを更新し忘れていましたが、短編を一つ公開しました。「没落聖女を殺してくれ」 https://kakuyomu.jp/works/16817330656212924958 少しホラーのような、薄気味悪いお話を目指しました。シリアスシリアスシリアスを書き連ねていると、気持ち悪い話を書きたくなる性でございます。少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。
2023年4月8日
章の追加
現在執筆中の「天翔ける白馬の婚約者さま」について、物語がそろそろクライマックスに入るため、章を分けてみました。どうぞ最後まで、お付き合いいただければ幸いです。よろしくお願い致します。
2023年3月23日
書けるかもしれないという、意気込みを大事に
「余命一億の宣告」長らく終わりまでの道筋が上手く決まらず、筆を置いていたお話でしたが、いろいろ書いているうちに脳内で形成されてきましたので、再開することにしました。毎日更新するぞ！ということはありませんが、内容を吟味しながらゆっくり進めていこうと思っております。異世界ファンタジーと言えないほど、剣も魔法もありません。現実でないなら、それは異世界だしファンタジーだと念じて書いていく所存です……。少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。
2023年3月12日
【まきびし出張版】Web小説が縦書きになるということ
サポーター限定
2023年3月12日
書き溜め含め100話へ
「天翔ける白馬の婚約者さま」そろそろ無事に100話を突破しそうです。文字数も20万字を超えてまいりました。ここまで長いお話を書くことはあまりないので、最後まで無事に書き切れるかドキドキしております。物語は現在中盤ですが、そろそろ終盤に向けての準備に入ります。（と言いつつ、話数的には暫く続きそうな予感がひしひし）少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2023年2月26日
「天翔る～」のお詫び
「天翔る白馬の婚約者さま」について、本来68話に掲載されるはずだった内容が、まるっと抜けてしまっていたため、急いで公開設定にし、順番を入れ替えました。編集していてとても今更気がつき、大変申し訳ございません……。抜けによって、場面が急に切り替わる状態になっていまして、大変失礼したしました。続きは予定通り３月１日から掲載予定です。引き続きよろしくお願いいたします。
2023年2月26日
三月から再開
小休止している、「天翔る白馬の婚約者さま」について、3月1日から更新を再開いたします。カクヨムマラソンにも参加したいなぁと思っているので、毎日更新頑張って参ります。それにあたり、加筆修正して掲載している「三度の飯よりサンドリヨン」を、一日2話ペースの更新に切り替えました。こちらはあと少しで完結ですので、どうぞ魔法が解けるその時まで、お楽しみ頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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2023年2月11日
エッセイという名の何かを始めました
https://kakuyomu.jp/works/16817330653095641337/episodes/16817330653096282631 「徒然なるままに、まきびし」色んな形式で文章を書いてみたく、日常生活の少し面白いかもしれない話を、詰まった時の息抜きも兼ねて書き始めてみました。何も難しいことのない、頭を使わない、ちょっと笑ってもらえたら嬉しい呟きたちです。どうぞよろしくお願いいたします。
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2023年2月7日
完結済みの話を投稿始めます
https://kakuyomu.jp/works/16817330652927088202/episodes/16817330652927281321 現在執筆中の『天翔る白馬の婚約者さま』を書きためている間、小説家になろうへ掲載している物語の改稿（加筆修正）版を掲載することにしました。『三度の飯よりサンドリヨン～パームキン殿下の華麗なる魔法のダイエット～』肥満体型王子様が、ダイエットで愛する人を守り、ダイエットで敵に立ち向かうお話です。少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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2023年2月3日
小休止
「天翔る白馬の婚約者さま」私生活の都合でなかなか書き進められず、自転車操業すぎて忙しいので、1度更新をストップすることにしました。閲覧数もなくちょうどよいタイミングかなと思うので、書き貯めて安心してから、再び毎日更新に戻ります。どうぞよろしくお願いいたします。
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2023年1月2日
短編
お正月の時間があるうちに、ということで、再び短編を書き連ねてみました。本日17時より予約投稿にて掲載します。『それでもあなたは転移する？』お金を払えば異世界に行ける店の、不思議な浮世のお話です。どうぞよろしくお願い致します。
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2023年1月1日
謹賀新年
あけましておめでとうございます。昨年に引き続き、好きなものを好きなように書いていける、そんな一年になればいいですね。色々試行錯誤しながら書き連ねて参りますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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2022年12月26日
新しい短編
再びネタが浮かんだので、ガリガリと形にしておりました。年の差カップルから見た、とある婚約破棄騒動のお話です。「あんたのお立場“立件”します。〜三十路男の王立婚約婚姻相談室〜」どうぞよろしくお願い申し上げます
2022年12月22日
書き溜め含め50話へ
「天翔ける白馬の婚約者さま」書き溜め分含めて、ようやく50話まで漕ぎ着けました。毎日更新できるよう、せっせと先に進んでいますが、だんだんストックが厳しくなってまいりつつ、ひとまずホッとしております。だいたい100話少しくらいで終わりそうだなと検討をつけてますが、順を追って書いていきたいので、気楽に書き進めていければなぁと思います。それと、少しキャッチコピーと概要欄を変更してみました。どうぞよろしくお願いいたします。
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2022年12月15日
不定期連載
15日18時の予約掲載より、章完結のオムニバス形式で、不定期連載の試みを始めます。「裸足で逃げ出す聖者伝」金に卑しい最強聖者と、振り回される部下と、救いを求める子羊たちのお話。ネタがまとまった時に更新していきます。よろしくお願いいたします。
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2022年11月30日
カクヨムコン8へ
現在執筆中の「天翔ける白馬の婚約者さま」が、無事に十万文字を超えそうなので、明日から始まるカクヨムコン8に参加します。お祭り気分だけでも、と思い、冒頭一部分のツイート企画にも応募してみました。図書カード当たりますように。ジャンルは恋愛で良いのかな…と悩みつつ。どうぞよろしくお願いします
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2022年11月25日
連載中作品のジャンルを変更
「天翔る白馬の婚約者さま」のジャンルを、異世界ファンタジーから恋愛に変更しました。書き進めていると、思ったよりちゃんと恋愛しそうだなと…思い…。恋愛が主軸と言えばそうかもしれないし、でも書きたい根幹は、ちょっと別のところにあり……ジャンル設定難しいですね
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2022年11月23日
短編
ぱっと思いついた設定を、ガリガリと残したく形にしました。「予言の魔女は、明後日死ぬ」純愛物です。よろしくお願いいたします。
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2022年11月13日
新しく始動しました
書き途中の物がなかなか思うように書けず、新たに書き始めてみました。「天翔る白馬の婚約者さま」異種間恋愛譚、どうぞよろしくお願いいたします。
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2022年4月4日
余命1億の宣告1〜3話
書けた所から少しづつ掲載していきます。昔書いた設定を手直しながらセルフリメイク。楽しんで頂ければ幸いです