ここしばらく、モチベに影響するかなぁと考え、書いては即アップ更新作品を何作かしております。
(モチベ維持に良いなぁと、個人的には思っております)
しかしながら、見返して誤字脱字を発見したり、表現を直したり……という作業がいつも以上に曖昧になるな……と反省点もあり。
ただどうしても性格からなのか、どこかにUPした後に読み返さないと、誤字脱字に気がつかないことが多く、表現も後から書き直す事が多々ありました。
なかなか試行錯誤ですね。
不特定多数の方が閲覧する可能性があるところに掲載しないと、本当に気がつかないことが多いんですよね……。手元で書き溜めたものを、時間をおいて後から見返しても、かなり見落とすという。(見落とすな)
と言うわけで、せっかく限定公開機能があるので、あまり使っていなかった近況ノートを、来年は使っていこうかなと思っております。
プロトタイプ版として、ひとまず書いたら鍵付きノートにUP
↓
何話か溜まったら見返して、内容を直してから小説として本掲載。
みたいな使い方が出来ればなぁと。
誰かが見るかもしれない、という感覚を大事にしつつ、苦手な校正確認もできるはず。
全作品ではないですが、そんな感じでやっていけたら良いですね。
年末年始休暇を使って、ちょっとばかり書きたいお話を思いついたので、まずはそれから実践してみようと思います。
短くまとめる努力をしよう。
『生贄魔王 ジ・エンド』
勇者に敗れた後、世界平和の礎となるため、生贄に捧げられた後ろに前向き魔王様。あまりに哀れんだ神様の力によって死に戻った世界では、凶悪つよつよ魔王ムーブかましつつ、好きな子(聖女)に今度こそ告白するぞ!