• 恋愛
  • 異世界ファンタジー

書けるかもしれないという、意気込みを大事に



「余命一億の宣告」

長らく終わりまでの道筋が上手く決まらず、筆を置いていたお話でしたが、いろいろ書いているうちに脳内で形成されてきましたので、再開することにしました。

毎日更新するぞ!ということはありませんが、内容を吟味しながらゆっくり進めていこうと思っております。


異世界ファンタジーと言えないほど、剣も魔法もありません。
現実でないなら、それは異世界だしファンタジーだと念じて書いていく所存です……。
少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。




コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する