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書き書きしてやった。後悔はしていない……不安はあるけど という話

 いきなり本題からいきましょう。
『運命の恋コン』の作品、書き終わりました!!!(パチパチ)

「間に合わないかも?」って言っていなかった? 
——と思った方、ふっふっふっ……騙されましたねぇ!(ゲス顔)

 というのは冗談で、偶然仕事が二日ほど休みになりまして……。
「これはチャンスでは?」と、家や喫茶店に引きこもって書いていました(笑)

 文字数にして34000文字。
 話数にして27話。

 一日約17000文字くらいですかね?
 元々ストーリーを決めてあったとはいえ、自分でもよく書いたなぁと思っています(苦笑)

「手軽に読めるように」というのを目標に、文字数は1000~1500程の抑えて、出来るだけ1話に面白いところを込められるように頑張りました。

 ひとまず、これから推敲して、明日から更新していこうかな? と考えています。
 1日2話更新で、予約投稿する時間はまだ悩んでいます(汗)

 朝と夜?
 夜に二連続?

 どうするのがいいんですかね?
 キリの良い時間は避けたほうがいいくらいは分かっているんですけど、勉強するときは『書き方』をメインにしていたので、ちょっと疎いんですよね……。

 まあ、朝と夜かな?

 ……なんか私だけ盛り上がっていますけど、もちろん不安もあります。

 今回のお話は、私的にだいぶ実験的に書いているのが大きいです。

 文字数を抑え、全体の流れよりも1話に力を入れ……。
 特に序盤はその傾向が強いですね。

 視点も一人称にしたので書き慣れていないですし、結果としては女性向けとは離れてしまったかなぁ……とも思っていますし。
 書き終えたからこそ、練り直したい部分もあったりします。
 とはいえ、先程も言いましたが実験作でもあるので、このままいってみて分析してみようとも思っています。

 とりあえずは、明日投稿するお話を楽しんでいただける人がいれば嬉しいです。
 どんなお話なのかは、明日をお楽しみに。

 以上、書き書きしてやった。後悔はしていない……不安はあるけど という話でした。

2件のコメント

  •  かみさん様、コメント失礼致します。

     投稿時間戦略ですが、ご留意いただければと書き記してみます。

     まずひとりの読み手が小説を読む時刻は毎日ほぼ同じです。
     生活リズムがありますから、手すきになる時間もほぼ同じだからです。
     だから夜20時に予約投稿すると、夜20時に空いている人には目に留まりますが、いつも同じ人に対してアピールするだけなので、PVはなかなか増えないと思います。

     もし1日に2話投稿できるのなら、夜にまとめず朝と夜に分けるべきですね。
     そして朝も7時が空いている人もいれば8時が空いている人もいますので、とくに連載開始当初は時間を変えて幅広い時間帯で新着をカバーできるようにすると読み手は増えてくると思います。
     朝よりも夜のほうが幅が広いので、夜に2本アップするのなら、夜の前半と後半に分けて時刻を毎回変えて読み手を集めるのもよいと思います。

     いずれにしても、投稿時刻をずらして効果が出るのは序盤(の1週間)だけなので、中盤以降は時刻を固定したほうが継続読みを期待できますよ。
     ちょっとした投稿時刻戦略でした。
  •  カイ.智水様、コメントありがとうございます。

     勉強になりました。
     そう言われてみれば、そうですね……私もだいたいが決まったサイクルで読者や執筆をしていました(汗)

     そうですね……ひとまずは朝と夜で投稿してみようと思います。
     教えていただき、ありがとうございました!
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