2016年初期から現在まで、投稿している小説の一部を削除いたしました。
改稿について、学業等の理由から、再投稿する時期は未定となっております。
削除した理由については、自身の稚拙な文体や、自らの思想を他者に対して、明確に呈示できるような公共性が存在しておらず、また、表象や知覚について十分な理解ができていないと考えました。小説を書ける段階にまでは、成長していないなというお叱りも、師事して頂いている教授から受けました。これが作品を削除した、主な理由となっております。
しかし、8月に取り掛かっていた小説に関しては、既に書いてある部分を投稿したいと思います。
その作品にてしばらくは作品投稿を無期限で止めることとし、自身の教養が深まったところで、また投稿したいと思います。