今までもくどいくらい書いてますが、私にとって小説を書くことが出来ているのは、人生でも最上位に入るくらいに幸運だと思っています。
いや、大袈裟でなく客観的に感じてるんですよ……(汗)
小説書いてる時、楽しい時はより高めてくれて「私、何て幸せ者なんだろ!」と。
辛い時や悲しい時、悔しい時は「辛いけど、こんなにスッキリできるなら何とかなるかも……」と、辛さを大幅に和らげてくれる。
最近「ライティングセラピー(自分の感情を文章化する事で昇華する)」と言うものを知って、小説はまさにそれだな、と。
なので、幸せな時も辛い時もいつでも私の側に寄り添って支えてくれています。
音楽を失った後に文学が隣に来てくれてる、と言うのも不思議な感じですが……
でも、これもご縁なのかも知れません。
追記:メメントモリ、私の一二を争うくらいの推しの子ナターシャ。
あまりに好き過ぎて、私の某作品のキャラのモデルにしちゃってるくらいですが、ついにUR+!5凸にしちゃいました!
この子のイラスト大好きで、パーティーから外したくない一心で育て続けてたんですよ✨
やった!!