私の楽しみの1つに、仕事帰りの車の中で好きな曲に合わせて大声で歌いまくる、と言うのがあります。
特に先月から、ずっと憧れてたトヨタのクラウンに乗るようになって、余計に気持ちよいのです!
仕事終わりの解放感の中、車内で大声で歌いながら小説の事を考える。
これが本当に「生きてて良かった……✨」と思える極上の時間。
で、今日も帰り道は渋滞だったけど(せっかくだから歌いまくってやろ)と、最近好きなMrs.GREEN APPLEの曲を流しながら「Magic」「ダンスホール」をノリノリでお腹の底から声出して歌っていた私。
で、変わらぬ渋滞で止まってたらいきなり「お姉さん、次『ケセラセラ』歌って下さい!」と言われてビックリ!
慌てて声の方を見ると、女子高生数名が笑顔で私を見てる(汗)
そして……窓が全開に開いてた……
あ、忘れてた……
もう殺して……って思いましたよ(涙)
女子高生たちは手を振って去っていきましたが、顔から火が出そうとはこの事か……と身を持って痛感。
でも、お陰で恥ずかしくなった時の、小説の表現の幅が広がったかな?