拙作「手のひらの花火」に書籍化された作家様「及川シノン」様より、大変有り難いご評価頂きました。
及川様が企画された感想企画以降、企画終了後も拙作を継続して読んて下さり、及川様ご自身も執筆活動のため現在はカクヨム様から離れられてるる中でも、変わらず拙作を最後まで読んで下さってた。
それだけでも有り難いのに……
以下のような勿体無いお言葉まで……
「感想企画で読んだ作品をラストまで追いかけるというのは自分的に珍しいのですが、やっぱりこの作品は最後まで見届けなければ……！と思い、改めて冒頭から読み返してようやくラストまで辿り着きました！」
「冒頭からずっと不穏さや底知れなさ、ページを進めるたびに石丸さんの言動や物語がどう転ぶか気になってドキドキし、目が離せず引き込まれる作品でした。こういう不思議な魅力や『魔性』を宿した作品は、色々読んできた中でも数少ないので強く印象に残りました」
「当事者達にとってはハッピーエンドかもしれませんが、第三者目線で見てみると……？といった感じで、構成としても非常に見事だったと思います」
「たぶん何年経っても「ホラ、あの『手のひらの花火』っていう……」と言っていただければ、すぐに「あー！あの石丸さんの！メッチャ面白かった作品！」と思い出せる確信があります。それくらい記憶に残る一作でした」
等、感動してしまいました……
拙作の中でも想い入れのある「手のひらの花火」に、本職の作家様よりこんなに色々言っていただき、仕事中なのに涙が出そうでした……
外回り中で良かった……
しかも、エックスの方にまで有り難いご評価を書き込んで頂き……嬉しいな✨
及川様、本当に有り難う御座いましたm(_ _)m
追記・しかも、嬉しいことに完結から１月半経つのに未だに１日おきにPV６０以上頂けて……こちらも本当に嬉しいです（涙）