こんにちは、桐丘小冬です。
小説「invisible ～」の最終話を更新しました。
よろしくお願いします。
正直、よく最後まで書き上げられたなって感じです。
初めは1万文字以内は多そうに感じて、下書きのときは三話くらいまでは、とにかく描写や表現など多く書いていました。
でも四話で思っていた以上にセリフが多く、書き上げたときは1万超えてました…(´･ω･`; )
見直しのときは誤字脱字と文字数の調整で、何とか9800文字くらいになり投稿できました。
そして話は変わりますが、「invisible 」は短編小説ですがシリーズものにします。
短編だけど、続きものがある小説や漫画ってありませんか？
「シャーロック・ホームズ」がそうじゃないですか！？
それを言うなら「名探偵コナン」も以前から似たような感じですよね？
なので何時になるかはまだ不明ですが、続編を書いて投稿したいと思います。
でもその前に、エッセイを少々書いて近々投稿したいと思います。
どうか、今後もよろしくお願いします。
(^.^)(-.-)(_ _)
https://kakuyomu.jp/works/16818093081658188689/episodes/16818093087819454865