ChatGPTを使って色んな小説を書いてます。ミステリー、異世界ファンタジー、ホラー、コメディ
2018年からカクヨムで活動をしている郷倉四季(さとくらしき)と申します。 当時は27歳。現在は33歳。 小説を書きだしたのが17歳の頃で、16年ほど小説を書いたり読んだりを繰り返しています。 この16年どこにも行けず、その場で足踏みをしていたような経験を使って読者様が楽しめるような文章と物語を提供できるよう頑張ります。 何卒よろしくお願いいたします。 ● カクヨムコン10【短編】に参加しようと友人に誘われて、現在は短編小説とエッセイを中心に書いています。 ● 長編小説は「岩田屋」という町を舞台にした青春ミステリーとなっています。 すべて独立した話ですが、登場人物は繋がっていますので、よろしければシリーズを通して読んでいただけたら、むせび泣くほど喜びます。 ● 小説、エッセイ限らず気軽にコメントいただけたら幸いです。 僕もコメントやレビュー書かせていただくと思いますが、うっとおしいなどありましたら、こそっと言っていただけたらと思います。
もともと読むのは短編ばかりだったのですが、ふしぎなことに、代表作は長編です。 『異世界のカタカナ支配、アルファベット復活、そして未来の共通語へ』 https://kakuyomu.jp/works/16818093084787708253 「カタカナしか文字がない世界」という発想は、某SNSの投稿から勝手に拝借しました。 x.com/tera_sawa/status/1572672236473192450 x.com/tera_sawa/status/1572831611153829888 しかも、そこから発展させてストーリーをつくってしまいました。 「カタカナだけで英語の正書法を」構築してしまったカタカナ支配の国テラトキア。やがて、ひらがなをとりもどす。 反発したアルファベット勢力がカナモジを弾圧するようになる。そして、戒厳令下でフリガナが禁止されてしまう。カーチュ語のようにラテン文字でルビをふればいいということに? そのためには、よみかたをあらわす表記法が必要に。 そして、異世界英語の正書法改革につながっていく。ただし、テラトキアのみ。英語の分断をまねきかねないというわけで、カーメリアの反発をまねく。 ただし、表音主義ではない。接頭辞・接尾辞、二重子音字、読まない文字なども、概ね維持。 とりあえず、暫定的なルールをここに。 ◇「分割ダイグラフ」をとりやめる。 ◇母音ダイグラフ(2字1音つづり)の不規則を是正。 ◇母音トライグラフ(3字1音つづり)の不規則を是正。 ◇OUGHとAUGHとEIGHの不規則を是正。 ◇"ch"が /k/ の音をあらわす場合の修正。 ◇"o"が /u:/ の音をあらわす場合の修正。 ◇そのほかの個別的修正。
頭の中の空想や想像、妄想を文字に書き起こしたい 何者にもなれそうないけど書く事を続けたい。 知識をもっと得たい。
滝口アルファ(滝口泰隆) カクヨムgoodレビュワー(ナツガタリ25カクヨム短歌賞編)。 「古古古古米って!?」カクヨムのエッセイ短編・年間4位。 歌集『空中晩餐会』電子書籍化。アマゾン、楽天、ブックウォーカーなどで発売中(税込み990円)。 「エスパー由美」カクヨムSF短編・年間1位。 ナツガタリ25ミッション「作者ルート」2位「読者ルート」2位。 KAC2025・トリの降臨賞当選!SF短編「妖精エスパーひなりん」。 カクコン10短編・中間選考3作品通過! ➀SF「エスパー由美」➁SF「エスパー亜美」➂ミステリー「推し殺人事件」。 2021年に第2歌集『空中晩餐会』出版(文芸社)。 2016年に第1歌集『発熱』出版(文芸社)。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト。俳句一句が最終候補作品かつカクヨム100選。短歌一首がカクヨム100選。 第67回短歌研究新人賞、佳作。 第28回倉敷市民文学賞現代詩部門大賞受賞。 第27回倉敷市民文学賞川柳部門優秀賞受賞。 第26回倉敷市民文学賞短歌部門大賞受賞。 第24回倉敷市民文学賞俳句部門優秀賞受賞 第22回倉敷市民文学賞現代詩部門大賞受賞。 現代短歌舟の会、所属。 好きな歌人は、 塚本邦雄、岡井隆、寺山修司、 中城ふみ子、春日井建、葛原妙子、などなど。 好きな詩人は、 ランボー、ボードレール、ヴェルレーヌ、 萩原朔太郎、中原中也、立原道造などなど。 好きな小説家は、 太宰治、三島由紀夫、梶井基次郎、星新一、 江戸川乱歩、アガサ・クリスティー、などなど。 好きな画家は、 伊藤若冲、フェルメール、マグリット、 ブラック、モネ、ゴッホ、エッシャーなどなど。
皆様のコメントは全て読ませていただいております。 皆様の小説を色々読ませていただいております。 ♥や★を付けさせてもらうこともありますが、お礼は不要です。 読んでくれるだけで嬉しいです。 これからも、応援よろしくお願いします。
全国紙社会部記者、デスクとして事件、調査報道を主に担当。数々の事件を担当。テレビ局で報道担当を務める。調査報道をテーマにした社会派サスペンス小説「暗黒報道」の連載が2024年10月から2025年1月まで80回。軍事独裁政権を目指す最高権力者に追い詰められながら果敢に闘う敏腕女性記者の物語。 新作「極限報道」が2025年2月20日から始まる。毎日更新。長編の報道活劇です。
はじめまして、夜明快祁(よあけ かいき)と申します。 2025年7月31日から活動再開いたしました。 いつも拙作を読んで下さり、ありがとうございます。 サポーター登録感謝いたします!
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