こんにちは、きわのです。
先程別の作品について、近況ノートを残したので、せっかくなら【ヴァスドル・ウィッチ】についても色々書いていこうかなと思い、書いています。
(「まだ読んでないよー」な方は、ぜひ読んでいただけると嬉しいです)
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そもそも「ヴァスドル」とはどういう意味なのか、と考えた方いらっしゃいますか?
これ、造語です。
私は英語そこまで得意じゃないんですが、
「維管束」を英語にすると「Vascular bundle」というらしいです(間違っていたら…ドンマイ)。
それの頭文字「Vas」とお尻の「dle」をくっつけて
【Vasdle(ヴァスドル)】となっています。ちょっとカッコいい!
ちなみになぜ維管束なのかというと(そもそも維管束とは?な方は、ぜひ調べてみてください。知らなくても生きていけますが笑)、この世界の形が維管束みたいだなーって思ったからです。
正しくは、双子葉類の維管束に似てるなーと、地図を描きながら思ったからです。
まだ詳しい世界の作りを公表できていませんが、
楕円状の5つの国が、円状に並んでるんです。
そこで、
人間界→師菅
魔法界→道菅
に見えてしまった、というわけです。変わってますかね…
ちなみにこの作品、なかなか更新できていないのですが、結末を含めて大体のことは決まっています。
例えば…
・5巻完結予定(一巻ごとに一歳年をとる)
・誰が時期王になるのか
・その他諸々のキャラや設定
頭やメモには残していますが、執筆となるとどうしても、時間がかかるし、各イベントをどう繋ぐかなど、考えなきゃいけないこと多すぎて、なかなか進めていない状態です。
ちょっとずつ更新頑張ります!
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【ヴァスドル・ウィッチ】を読んでくださって、ありがとうございます。
できるだけ長く続けられるよう、私も時間を作って執筆していきますので、是非応援してくださると嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。