季都です。
「マボロシの旅はいかがでしょうか?」
第3の旅:お茶会の《星》での休憩編が終了しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023214172504935この《星》ではちょっと一休みということで、おいしいお茶とお菓子を楽しむ……、だけのはずでしたが、幻想旅行社社長の登場で、混乱が巻き起こりました。
重めの問いを突き付けられたスフィアは、このあとどんな旅をしていくのか?
次の《星》は鉱石の《星》。
もっとも美しい星と呼ばれるそんな場所での旅となります。
どんな光景を観て、何を思うのか、そしてどんな道を選ぶのか?
いろいろお楽しみいただければと思います。
旅の醍醐味の一つは素敵な景色を見ること。さあ、どんな素敵な世界が見られますやら。
第3の旅は8話にわたってお届けしてまいりました。
短めの話にするつもりでしたが思ったよりも長くなってしまいましたが、
お楽しみいただけていたら幸いです。
それでは、また次の《星》の旅でお会いしましょう。
別の執筆を進めており、次章は少し時間が空きそうです。
なるべく早く復帰したいですね。別の作品と続編とどちらが先に公開になるやら。
なんにせよ、この書き続けている日々がとても楽しいですね。
ああ、幸せ。
読んでくれた皆様、応援とコメントをいただけた皆様、
そして★レビューをいただいた、ジャック(JTW)さん、本当にありがとうございます。
これからも頑張って作品書き続けてまいりますので、よろしくお願いいたします。