うおお書けた

 結局連載開始から二年の記念すべき日には投稿はできなかったものの、エタ一年突破を許してしまったものの、ついにこの時が来ました。いやー、書けたね。よかったね!
 などと、まあ、意識が低すぎるにもほどがありますけれど、ええ、我が拙作「泣く場所を選べるようになろうとしたのに!」の第11話ですね。無事公開いたしました。それに加えて1000字にも満たない番外の小話もついでに付けておきます。
 書いてて色々思うことはあるのですが、何よりね、出し惜しみはしちゃダメだね! エタの主因は多分コレです。エピソードを増やそうとして余計な話書いちゃったりするのですが、そのせいで作業がだいぶん負担になっていたようです。
 それで今回更新のお話はですね、相変わらずラブコメというものを捉えかねておりますけれど、とにかく話を進めようとの一心で書いたものになります。前回では何か不服そうな様子を見せた数野がなんか拗れてそうな話ですね。以上です。多分この先もっと拗れます。ビバ拗れ。いいえ。
 なんかこの展開だと田中より数野の方がラブコメしてね? とかなんとかちょっと思いましたが田中だってちゃんとラブコメしました。ラブコメしてなかったとしたら私のラブコメ不足です。ラブコメ #とは

 ともかくこれまで以上に物語の終焉へと全力疾走していくつもりですので、奮ってまいりましょう。以上。

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