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「呪われた龍にくちづけを」第三幕、気がつけば200話になっておりました~(*´▽`*)

ついさっき、ほんっとたまたま気づいたのですけれども(笑)

「呪われた龍にくちづけを 第三幕 ~急にせまられるなんて聞いてません!~」
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888587025

が、本日の更新分で200話になりました~!ヾ(*´∀`*)ノ


気がつけば、連載開始から2年以上経っておりました……(苦笑)

第二幕を第4回のカクヨムコンに出して、無茶して期間内に完結させて、その後ほんの少しだけ休んでから、4日に1度ののんびりペースで、第三幕をずーっと連載してますからね……。

我ながら、よく書いているなぁと思います(笑)
第一幕から数えると、シリーズで100万字を優に超えましたし(笑)

でも、まだまだ書きたいことはいっぱいです!(≧▽≦)
某御方は第三幕でようやく自覚しましたが、もう一人のほうが、まったく! 全然! これっぽっちも自覚しておりませんからね……っ!(><)

さすが、読者の皆様からツッコまれまくりの天然鈍感娘です(笑)

そして物語の方は、200話書いていて、ようやく目的地である晟都に着くところ、と……(笑)

第三幕だけでどれだけの字数に達するのか……。作者の私でもわかりません(;´∀`)

が、これからも、ときめき大盛り、じれじれもだもだで突き進む予定ですので!( *´艸`)

のんびりとおつきあいいただけましたら嬉しいです~!(ぺこり)

14件のコメント

  • 素晴らしいです。
    実は、勉強も含めて、時々、そっと読ませていただいておりますが、すごいと思っております。
  • 200話達成おめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪

    トータルで100万文字も行ったのに、明珠は自分の気持ちにも、龍翔様の気持ちにも気づいていませんね。
    彼女の鈍感に関しては、初期の頃から全く変わっていません(≧∇≦)

    だけどその鈍感さが、本作の大きな魅力です。
    龍翔様には悪いですけど、イケメン×鈍感女子が好きな自分としては、もう少しこのままでも良いかなって思ってしまいます( *´艸`)

    どうかこれからも、明珠や龍翔様の物語を書き続けてください(*´▽`)
  • おー、200話、シリーズ累計100万文字おめでとうございます(≧∀≦)
  • 200話達成おめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
    これだけ長い間、ストップすることなく一つの物語を書けるというのは凄いです。

    明珠の鈍感は、200話になってもおさまるどころかますます突き進んでいますね。もしもそこに変化があったら、いよいよ最終回か、その前の大きな試練になるかと思います(≧▽≦)
  • アメ様
     コメントありがとうございます~(*´▽`*)
     勉強になるかどうかはわかりませんが、お読みいただけて嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
     もう、思いきり、自分の好きと楽しみを詰め込んでおります!(≧▽≦)


    無月弟様
     コメントありがとうございます~(*´▽`*)
     鈍感女子、いいですよね~!( *´艸`)

     ほんと、明珠は第一幕の頃からほぼ変わっていないですね……(苦笑)
     ちょっとだけ、ほんのちょっとだけくちづけに慣れたくらいで……(*ノωノ)
     龍翔様の理性には、まだまだ頑張っていただきましょうっ!( ・`д・´)⁺
     書いていて本当に楽しい二人なので、これからももちろん書き続けます~!(≧▽≦)


    ともはっと様
     コメントありがとうございます~(*´▽`*)
     ほんと、気がつけばという感じで……。ともはっと様も「ライセンス!」を長く書いてらっしゃいますが、超長編って楽しいですよね~(*´▽`*)


    無月兄様
     コメントありがとうございます~(*´▽`*)
     気がつけば、明珠たちとのつきあいも三年半です(笑)
     が、まだまだ長いつきあいになりそうです( *´艸`)

     明珠がいつ自覚するのか……。確かに、そこが大きな転換点になりそうですね!(; ・`д・´)
     私もまだ、想像がつきませんけれども……(苦笑)
  • こちらに失礼いたします!
    某所にて、綾束さんのお名前発見しました(≧▽≦)
    来月もお名前発見できればと思います!
  • 橘様
    おおっ! 今日が発表だったのですね! お教えいただきまして、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    いま私も見てきて、ほっとしました(;´∀`)

    橘様も2作通過されているではないですか! さすがですね!(≧▽≦)
    お互い、来月も名前が残っているといいですね~(*´▽`*)
    私、二次を通過したことがないので、ハラハラです……(><)
  • 残ってくれることを心から祈っているところです(;^ω^)

    でも、本当に綾束さんの作品が二次に残ったことないことが不思議でなりません。甘々の世界は厳しいですね。私ぜったい書けないです(;´∀`)
  • 橘様
     お互いの作品が残っていますように! と祈ります……っ!(>人<)

     一次選考通過の方のお名前をざっと見ていたら、カクヨムで拝見したことのあるお名前もたくさんあって、びっくりしました~(*´▽`*)
     
     きっと、まだまだいろいろなところが足りていないんだろうなぁ、と思います……(><)
     私は逆に橘様のように落ち着いた筆致の物語が書けないので……(;´∀`)
     頑張っていろいろ引き出しを増やしていきたいです!(≧▽≦)
  • 近況ノートにコメントありがとうございます。

    特殊例として、往復伝書鳩がありますよ。
    寝床とエサ場を往復するハト。この場合。エサ場が下屋敷で、横井が餌付け。ハトにえさやってるあいつの姿を想像すると笑えますけど。

    寝床は居留地ですね。

    2週間ほど、潜伏してたのでその間にハトをならしたと思ってください。最初は使ってなかった設定で(笑)

  • 訓練期間を突っ込まれるとね。微妙なとこです(笑)10日ぐらいでできるもんなのか。
    あれだったら、2週間の潜伏期間をちとのばします、3週間にしようかな(笑)

    今回のハトが居留地からきた理由は、この夜に屋敷を脱出するから、準備しておいて。という連絡でした。

    で、前回は、朝に異人さんが佳代に見られたって居留地からハトをとばして、雪姫たちがみた、飛び立つハトは、朝きたハトが帰っていった。というながれです。

    これから、解答編ですが、わからないとこどんどんコメントおねがいします!
    もう、自分のアタマノ中で、くまれてるけど、それがちゃんと伝わってるか、わからないので!

    あっ例の公募通過おめでとうございます!

    カクヨムの方けっこうだされてましたね。

  • レビューありがとうございました!

    最終話非公開にして、また書き直してます(笑)

    やはり、佳代視点で最後しめた方がいいと。
    なんか、何回も改稿してぐだくたですが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    謎はすべてすっきりしたでしょうか?

    いろいろご助言ありがとうございました。
  • あっ、食べ物はスミスが運んだり、蕗がこっそり残り物をもらったりですね。
    この時代の人はお風呂頻繁に入らないし、横井の体はふいていた。

    洗濯もそんなしょっちゅうしません。褌ぐらいですかね。

    最後の書き直しがんばります。
  • 綾束さんこんにちは(*´ω`*)

    エッセイで取り上げてくださるんですか!?
    ぎゃー嬉しい!!
    是非ともよろしくお願いします〜♡
    こっそり覗きに行かせてください(*´艸`*)笑
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