綾束　乙＠4/25書籍２冊同時発売！

近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。

当方の拙作『むさぼりヨムヨムで気づいたこと』を読んでもらったうえに、星もいただきありがとうございます。しかも、素敵なレビューコメントまで……！
僕の思いこみ100％のエッセイですが、評価をいただけて本当に感謝です。
ありがとうございます！

烏目様
　ご丁寧にありがとうございます～(*´▽｀*)
　拝読して、初心を思い出せた気がします。こちらこそ、勉強になりました～(*´▽｀*)

こんばんは！
えっと、気になるので教えてください。
でも、聞いて第一部が全部パーになったら恐ろしいですが（笑）

なおせるものならなおします。

ご指摘ありがとうございます！

まず、木村から。湯島聖堂の大成殿はかなり大きなたてものです。
でもその大きさが伝わってなかったようでしたら、描写でたします。
で、木村の行為。そうです。全部偶然だよりです（笑）

だつて、木村は線路に置き石する感覚でやったので。うまくいけばラッキーぐらいの動機です。
コメントにもありましたが、まさに愉快犯。

広岡藩をねらったのではなく、たまたま最後が広岡藩だっただけ。周にみつかってもよかったんです。
見つかったら、みまわってたぐらいに言ったでしょう。

いねむりも、適当にいっただけ。広岡藩にたいする優しさ？
抜け道を用意してたのかも（笑）
彼はこの騒動をおこして、ポリスも困らせたかったので。　
かれの動機は、明治という時代への復讐です。文明開化と浮かれやがって、その象徴である博覧会を台無しにしたかった。

でも、別に計画してたわけじゃなく衝動的に動いた。偶然がかさなって。

などという作者の意図はたぶんわからないですよね。でも、これをくどくど書くのもどうかなと。第二部読んでもらったら、木村のおかれた立場もわかりますので。

とにかく、偶然に頼りすぎてるってのは、雪姫につっこませます。

あと周ですね。また、あとで書きます。

あっ、木村か聖堂内に忍び込めたか。

巨大な扉がスーッと音もなく閉まった。

という描写をたしました。
でも、じっさいに木村がしたことができたかどうかは、できたってことにしておいてください（笑）

いえいえ、ご指摘してもらってよかったです。
とにかく、扉は音もなく開閉できたので、周は気づかなかった。木村はがんばって走って、周がくるくると掛け軸を巻いている間（掛け軸ってけっこう巻くの時間かかるのです、それでも2分ほどですけど）と背中に差し込んで出口までいくのに合計5分。勝手に私が思う時間ですけど。きっとそれぐらいかかったはず。5分あれば走れば出口にいける。昔の人は体力あるのでちょっと全速力で走っても息切れしない！！　　

寝たふりもできる！！　周が掛け軸に近寄るとこまでしか木村は見れませんが、その後、正殿内に入って掛け軸がなくなってるのを確認して彼は笑がこみ上げた。
って感じでどうでしょう(笑)　１４話に書き足したので、お時間あったら読んでください。

これで、謎の部分はいいですかね？　木村の素性は第二部をお楽しみに。

あと、周ですが。彼は完全に当て馬キャラだったのでテキトーに書いてました！　それがばれた(笑)

えっと、紫陽花云々の地の文ですが周は男の王道をいくような人物、反対に佳代はこの時代の女の道からそれた人物。なので、周に佳代は勝手に引け目をかんじてたのですが、マイナスな印象をあたえるのであれば、ばっさりカットしました。

あと、周の性格は一本木で猪突猛進キャラに変更して、ちょっといじります。
雪姫との関係は侍女がかってにうわさしてるだけと強調。周と雪姫がの溝も第二部で出てきます。

また、書き直したら書き込みます。
せっかくのダメ出し、直せるところはなおします(笑)

１２話をまるっと書き換えました。
これで周の行為に矛盾はないかと。たぶん。
お時間ある時よんください。
　
周の性格はかえませんでした。あくまで武士のような清廉で潔い性格です。

幕末の頃には懐中時計は、はいってきてましたね。

相当高価なものでしたけど。庶民にまで行き渡ったのは、いつかなー明治も後期になってからかもしれません。

長さは尺貫法で明記して、時間は刻を使ってないのは、やはり、５分とか刻では表しにくい。
なので、分で明記してます。
会話には分を使わず、地の文で分をつかってますので、許される範囲かなと。

雪姫は確実に時計を持ってなくても、しってます。父はたぶん持ってる。

佳代はちと微妙かなーという感じです。

　キャラクター小説大賞ですか……。

　これってキャラさえ立ってればいいみたいな印象がありますけど、結構、受賞作の幅が狭い気がするんですよね。現代小説でもファンタジーでも推理でもいいけど、逆にその中でかなりの制約がある感じ。

　ネットで、『角川文庫キャラクター小説大賞の考察』っていうのを見つけました。参考にしてみてはどうでしょうか。

油布様
　お教えいただきまして、ありがとうございます～(*´▽｀*)
　さっそく、考察を読んできました！(≧▽≦)

　神辺様にはホワイトハート新人賞をおすすめしていただいたのですけれども、締め切りまでにまだ間があったので、応募できる「角川キャラクター文庫」にも応募してみることにしたのです(*´▽｀*)
　応募してみないことには可能性がどれだけあるかもわかりませんから(≧▽≦)

　ところで、オレンジ文庫のノベル大賞の一次通過作で、油布様のお名前を見かけたのですけれど、応募されてらっしゃるのでしょうか？(*´▽｀*)
　そうだとしたら、通過おめでとうございます～！ヾ(*´∀｀*)ﾉ　

　ありがとうございます。
　でもなぜか、ペンネームが間違えられてしまっています。ゆ、から始まっていますので、前後の人なんでしょうか。まあ、作品名の方を間違えるとは考えにくいので、たぶん大丈夫かと思っています。

　前に別の作品で一次通過したのに名前がなかったこともあるので、（後で修正されていた）よくあることかもしれません。

　出してみて、傾向をつかむことについては、まさにその通りです。
　ただ同じカクヨムのウェブ申し込みだと、履歴が残されているような気がするんですよね。そこで一次を担当する下読み段階で足切りされたりとか……。想像ですけど。
　エントリーが簡単なので、再投稿する人が多いはずです。
　ちなみに僕も、一次通過作品が、別のポチッと投稿で落とされたことがあります。むしろ一次を通ってしまった方がやばいかも。
　カドカワみたいな大手の場合は、一番、自分に合っているレーベルから投稿するのがいいと思っています。

　

　今、確認しました。ホワイトハートはカドカワ出ないから大丈夫でしたね。

　それによく考えたら、人気作でPVもある場合は、僕の推論は当てはまらないかもです。他のサイトでポチッと投稿ができるというので、何の営業もせずPVほぼゼロで応募したら、一次も通らなかったので……。

　綾束さんのようにカクヨムで頑張っている人を下読みが勝手に落とすとは考えにくいですからね。さっきの推論は綾束さんに関しては取り下げます。

油布様
　おおっ、やっぱり！　おめでとうございます～！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
　通過していたのに、名前がないというのは、心臓に悪すぎますね……っ！(((((; ﾟДﾟ)))))

　カクヨムのWEB申し込み、ぽちっとでほんと簡単ですもんね～(*´▽｀*)
　むしろ、作者側に履歴が欲しいですね……。うっかり、一度出して落選した賞にもう一度応募しそうになるので……(;´∀｀)
　自分で履歴を残すようにしておきます！

　そうなんです、ホワイトハートだと講談社なので、公募の時期になったら、いったん非公開にして応募しようと思っています(*´▽｀*)