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10万字の壁……

皆さまこんばんわ、まちかりです。

 日頃より拙作を応援頂き、誠に有難う御座います。

 カクヨムにも、いろいろな公募があります。

 皆さま、自信作を応募していらっしゃるとは思いますが、自分には壁があるんですよねーー。

 10万字の壁……

 今現在カクヨムに公開している作品で10万字を超えているのは、20万字の〝憂鬱なカンダタ〟だけで、他の作品は10万字以下なんです。

 〝なろう〟で公開している作品は、すべて10万字超えているのですが全部応募済みで、二次予選敗退済み……。

 やっぱり、他に出してやる(# ゚Д゚)!……なんてね。

 冗談ですよ、冗談。

3件のコメント

  •  まちかりさん、いつも面白い作品を読ませてくださってありがとうございます。そして、『わけありご飯~』にレビューを書いてくださり、とても嬉しかったです。第三話を書きたいと思いつつ、なかなか完成しない私ですが、レビューでいただいたお言葉を励みに頑張りたいと思っています。

     10万字の壁……とはいえ、すでに何作か書き上げていらっしゃるのですよね。きっとその経験が、まちかりさんの力として蓄えられていることと思います。読者の立場に立つと、面白い物語なら10万字もなんのその。読み切るのは苦でもなんでもないのですけれど。
    『憂鬱なカンダタ』、ひき続き読ませていただきますね。
     
  • 美鶏あお様

     コメント有難う御座います。

     こちらこそガツンと実のある作品を読ませて頂きました、有難う御座います。

     実がある作品はレビューも書きやすいです、テーマがハッキリしているからでしょうね。これからも機会がありましたら、読みに伺います。


    >10万字の壁

     最近勢いで書くと、ちょっと足りないのです。デティールが足りないのか、叙情が足りないのか、心理描写が足りないのか……真剣に悩んでいます。

    〝憂鬱なカンダタ〟のように、メインキャラが二人いると内容は二人分書けるので字数は行きますが、読み手が限られます。美鶏あお様にとって面白い作品であれば幸いです。

     今後ともお付き合いください、宜しくお願い致します。
  • 涼音さま

     コメントありがとうございます、このような僻地の独り言にようこそおいでくださいました。私がどこかで足跡でも残してましたか?

     アイデア先行でお話を作り、そこから肉付けしていくので、テーマによっては何かが足りないのです。先日公募に出した作品も8万字程ていど、規定には達していたので事無きを得ましたがなるべくそんな心配はしたくありません(苦笑)。

     せっかくつながりも出来たことですし、今度読みに伺います。ご興味があれば私の方も宜しくお願い致します。

     それではまた。
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