当初、映画にしたら９０分くらいのB級アクション映画みたいな話にしたいな～と思っていましたが、書いてみると全然９０分に収まらなくなってしまった。
改めて、映画の脚本ってすげぇんだな～と思います。
ちなみに、B級アクション映画っていうジャンルはあっても、A級アクション映画ってどんなジャンルなんだろうと疑問には抱きます。多分、金が掛かっているか、掛かっていないかの違い。もしくは、爆発が多いか少ないかくらいの違いなのかも
さて、戦闘描写が続いている展開になっていますが、その度に思うのは語彙力がもっと欲しいと思う事ですね。現状では自分にある語彙力で、使えそうな僅かな言葉で戦っている状況なので、ゲームの縛りプレイをしている気になります。まぁ、あっちの場合は実力がある人が縛っているだけなので、自分の場合とは違うんでけどね。
昔に書いたアニメの二次創作小説を読み返して見ると、そこでは必殺技とか魔法とか、ある程度のビジュアルが想像できるので、そこに助けられていたと痛感します。
この小説には必殺技とかが全然ないので、その辺は中々厳しいです。
せめて、魔法の名前くらいはあっても良かったのでは、と思う今日この頃。
そんなこんなで、モンスターを狩り続けたせいで執筆に支障が出ている状態で、なんとか投稿できました、という話です。