• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

ファンタジーを書いておきながら

異世界ファンタジーっぽいのを書いておきながら、異世界ファンタジーものをあまり読まない。特に海外のファンタジーものは特に読まない。映画もあんまり見ない。某少年魔法使いの大ベストセラーは一巻の最初で挫折し、映画版も二作目で見るのを止めました。はじめてのお使い(指輪を捨てる編)の映画は全部見た。

つまり、海外異世界ファンタジーは苦手というわけです。

理由としては世界観がきちんとしているが、その世界観や設定を無防備な私に剛速球で投げつけてくる感じがあるのが苦手です。まるで異世界に転移した人が、異世界の住人と会話して、話がかみ合わないという感じが近いかと。もしくは昨今、テレビとかで急に使われ出したビジネス用語で話されてる感じですかね。
きっと、単純に私の理解力が足りないだけなんでしょうねぇ

あ、なんか60話を超えちゃいました。

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