柴田 恭太朗様主催の自主企画『【三題噺 #9】「音楽」「雷」「窓」』に参加させていただきました。
「thunderbolt」
(
https://kakuyomu.jp/works/16817330655984935481)
素敵なお題だなー、ぜひ参加したいなと思って、書かせていただきました。
ラベリングとかの話です。
ちなみに棒はクラベスで、パチンコ玉はカバサです。
すでにたくさんの方にお読みいただき、応援やお星様までいただけて、とても驚いております。
ありがとうございます!
企画期間が終わったら「女と男と秋の空」(
https://kakuyomu.jp/works/16817330649479589951)のリンクでも表紙に貼っておこうかな?
こちらも空模様とリンクしたお話です。
音楽、雷、と聞いて私が真っ先に思い浮かべたのは、恩田陸さん著の「蜜蜂と遠雷」です。
浜松国際ピアノコンクールをモデルとした青春群像小説です。
私も浜コンは一度だけファイナルを生で聴いたことがあります。
ちなみに現地に行けなくても、今時の国際ピアノコンクールはライブ配信をしてるので、家で楽しむこともできるんですよ。幸せ。
一番最近は、日本人の反田恭平さんが2位に入賞したショパン国際ピアノコンクールを配信で楽しませていただきました。
と、知ったかぶって書いてますが、コンクールの日程を把握してるわけじゃない「なんとなく勢」です。笑
開催に気づいたら・気が向いたら聴くスタイルです。
浜松と言えば、KAC2023で書いた
「鰻の血液」
(
https://kakuyomu.jp/works/16817330654482595405)
も浜松が舞台です。
鰻を食べに行く話です。(?)
日常が立て込んでおりまして、今までより読む量が減っております。ヘトヘトです。
皆さまも新年度、疲れていませんか?
五月病の予防のためにも、お互い頑張りすぎず、休むということを意識しながら過ごしましょうねー( *・ω・)っ旦