キロール

どうも、バルバロです。
日付が変わり本日を持って準備企画のほうが終了致します。その後本企画を開始いたしますが、期間は一月を予定、参加作品は20作品を目安にしております。
批評される作品については各々に任せますので、お好きな時に、気軽に参加頂けることを願っています。

お世話になります。
本企画が始まりましたら、改めてご挨拶させて頂きます。

期間及び作品数については了解しました。
至らぬ点は多々あるかと思いますが、参加させていただきます。

あれ？サブタイトルそうだったっけ？と思い返して、読み返したありまです。
本物はクールに「帝都急襲」ですね！

確かに感情的に、地団駄踏んでましたね。
こんな人だっけと一瞬思ったくらいです。（苦笑）

ガラード来ました！
渋いなあ。
こんな近所の兄ちゃんほしい。

次回は「アルグラーフ、怒髪天を衝く」ですかね。
……笑って流してくださいませ。

感想ありがとうございます。

テレジアは、これからガンガン感情をあらわにしてポンコツ度を増しますので。
流石に、ヤンデレが主目的の話ではないので、今のままではヒロイン像としてちょっと……ですから（笑）

ガラードさんは、頑張っていぶし銀を目指したいのです。
中々、描写が追い付きませんが。

怒髪天は衝いたんでしょうけど、どちらかと言えば「アルグラーフ、大回転」と言うイメージになりました。

最後になりますが、いつもご感想を頂いて恐縮しております。
ご負担になって居なければ良いのですが。

ガラシスへ、まで読みました。
見事「アルグラーフ、大回転」の巻でしたねぇ。
恐ろしい作戦でした。

テレジアはどんどん、壊れていきますねぇ。
ギルスラの影響か、まあ、本人が楽しそうなので。
魔神の相対した時の、テレジアの台詞に笑ってしまいそうになりました。
いや、笑うところじゃにないけど、愛が溢れてるって。

テレジアさん、ポンコツ……。

読んで感想書くことは、自分の為にもなっていると思っているので大丈夫ですよー。
書いてるだけだと、色々に煮詰まったり、暴走するので、ちょうどいいガス抜きになってます。

次回はいよいよ対面ですか？？

いつもながら感想をありがとうございます。
励みになります。

アルグラーフの大回転は置いて置きまして……。
テレジア、壊れていくと言うか、個人的には人間性の獲得と思っています。
元々が壊れていた者が、仮初とは言え人の愛を知り、再生……と言えれば良いんですが、あれは何と言うか……。
すいません、壊れてますね（笑）

所々、ああ言う変なセリフを吐いて、周囲を惑わせますが能力は凄まじいと傍迷惑な存在になりつつあります。
それをポンコツと言う表現で良いのか悩ましいですが。

影の薄いアルグラーフも、そろそろ自我をしっかりさせないと埋もれてしまいますね。

そう言って頂けてほっとしました。
確かに書くだけだと煮詰まりますからね……。
読んで感想を考えて書くのは、私も最近やり始めましたが、なかなか良い物ですね。

もうワンクッションを置いて、対面になるかと。
筆のノリ次第では次回に会ってしまいかねませんが。

ともあれ、ありがとうございました。

コトゥ要塞の主、更新お疲れ様ですー。
またいい味の人ができてきましたね。

バードルフ！
ガラードさんが霞みました（私の中で）
魔神器ソルファとロディアの２体の魔神器の二体を備えるって、
無敵に近いですね！

それにしても、
ああ。
戦う男をしっかり書けるのは羨ましい。
ずっしり重い作品を書けるようになりたいと常々思ってます。


いよいよ作戦の説明に入り、次は、いよいよテレジアかなあ！

いつも感想をありがとうございます。
創作の励みになります。

いい味してますか、良かったです。
結構チート臭いですよね。
能力負けしないように、実力とか書ければと思っております。

また、少し癖が強い方が書きやすくて、実はアルグラーフとか書きにくいのです。
いや、後からしっかり癖が強くなりますけど。

そろそろポンコツの出番ですね、お待ちかねと言えるかどうかは不明ですが！

そして、お返事が遅れて申し訳ありませんでした。
他の小説の銃撃戦の作成に苦労し、尚且つ週末休みが無くて（午後だけ出社ですが）バタバタしておりましたので。
本当に申し訳ありませんでした。

会談へ、よみました！

調査員も兼任しながらお疲れ様です。

テレジアがどんな内容を、
特にアルグラーフへの想いを語ったのか知りたいですね。
ポンコツぶりを最大限に発揮してそうですね。
それを愉快そうに見ているバードルフ！
いよいよテレジアとの対面どきどきしますね。

最後にマリア頑張ってーー！

毎度のことながらありがとうございます。

今のところ、改変やら書き方の不統一で読み難い物になてしまってますが、ともかく完成させてからゆっくり手を加えたいと思っています。

その辺は、某企画のスピンオフ作品に書こうと思っています。
バードルフは愉快そうにしつつも、要所要所で真顔になりそうですが。
迸る愛の暴走っぷりに。

一応ラストは決まっているのですが、その過程をあまり決めない書き方をする物で、当初に比べて馬鹿っぽさがアップしている気がします。
この会談も、真面目なようで馬鹿らしい内容になりそうで…。