「中学生惑星」ですが、つばさ文学賞に出す作品を書く、と意気込んで書いてはみたものの、どうも内容がふさわしくない感じになりつつあります。
今日公開した6話まででも微妙ですけど、第1章の終わりの13話までを先程書き上げたのですが、全然児童向けっぽくないんですね。
更に言えば、全4章ですが多分当初考えていたファンタジーまでは届かないです。
ファンタジーになるのはきっと続編の「高校生惑星」か「大学生惑星」くらいです(書く予定は今のところありません)。
さらに更に、第1章だけで35000文字に到達してしまったので、第4章まで書くと120000文字くらいになりそうで、つばさ文学賞の規定の60000文字~80000文字を余裕で超えてしまいます。
ぬーん。
悩ましい。
まあ、時間が取れない割に意外にノッて書けていますので、何とか形になるようにはしたいと思っています。
読んでくださってる方はしばしお付き合いください。
読んでおられぬ方、お目汚し失礼しました。