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むーん、やばい

 「中学生惑星」ですが、つばさ文学賞に出す作品を書く、と意気込んで書いてはみたものの、どうも内容がふさわしくない感じになりつつあります。
 今日公開した6話まででも微妙ですけど、第1章の終わりの13話までを先程書き上げたのですが、全然児童向けっぽくないんですね。
 更に言えば、全4章ですが多分当初考えていたファンタジーまでは届かないです。
 ファンタジーになるのはきっと続編の「高校生惑星」か「大学生惑星」くらいです(書く予定は今のところありません)。
 さらに更に、第1章だけで35000文字に到達してしまったので、第4章まで書くと120000文字くらいになりそうで、つばさ文学賞の規定の60000文字~80000文字を余裕で超えてしまいます。
 ぬーん。
 悩ましい。
 まあ、時間が取れない割に意外にノッて書けていますので、何とか形になるようにはしたいと思っています。
 読んでくださってる方はしばしお付き合いください。
 読んでおられぬ方、お目汚し失礼しました。

2件のコメント

  • 桁くとん様、おはようございます😊

    桁くとん様には素敵なサインがあるんですね。
    人の顔を表しているようでなんだか味があって素晴らしいです。

    文字数が増えて内容的にも色々お悩みのようですが、私は面白いと思って楽しみにしています(^^♪

    これからも応援しています(^_-)-☆
  • つるムハ〇〇むし みたいな感じで、けたくとんで顔を描いてみよう! と思い立ち昨夜突然ペイントで描いてみました。
    毛筆っぽくしたかったのですが難しい~。

    内容についても、児童向けの楽しいワクワク感とかが出る感じでは無くなったので悩ましいところです。

    文字数も1話1話は短くても、トータルで長くなりそうです。

    気長にお付き合いいただけると幸いです。
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