つばさ文学賞に出したいと前から思っていましたが、一応そのための作品を書いてみました。
でも、全くそれっぽくなっていません。
というより完成もまだしておらず、プロットだけはざっと立ててありますが、書いているうちに少し変わったりなんかしていますし、どうなることやら。
目標の80000字以内で当初のプロット通りに進むかも微妙ですが、8話まで書いたらもう公開したくて仕方なくなったので、公開します。
当面1日1話の投下ペースで行こうと思いますが、なんせ執筆時間があまりない(今日も地区の行事の立ち合いだったりします)ため、完成している話以降は不定期投下です。
大人が消えた世界の話です。
よろしければのんびりお付き合いください。
「中学生惑星」
https://kakuyomu.jp/works/16817139555304635683/episodes/16817139555304854880