大量の吐瀉物の中、蠢く蟲のようにバクテリアよりちょいランクが上と言いながら五十歩百歩な言い争いを展開している様子を冷めた目で見つめる今日この頃
みなさんいかがお過ごしですか
僕はと言えば今月末で案件の契約終了なので、今の案件の取り掛かり中の作業をおケッツ炎上しながらヒーヒー言ったり、引継ぎ資料やら次の案件の面接やらとイロイロ忙しくて貧乏暇なしとは良く言ったものだと呪いの寿ぎを垂れ流しています
さて、あれから数え三か月
ようやく更新と相成りましたん
ナンか体中から汁が出そうに遅延しまくってますが気のせいではありません
遅延しまくってます
遅延しまくってます
やはり人生で必要なのは一生余裕持って暮らせる金銭の取得
生活に追われると人間は余裕のない狭窄状態になるのれす
ワシ、カエルだけどなるのれす
あ、更新の話
今回はスンゴク細かい部分の描画なので字数多め
3万弱
なげぇ
『04-028．功夫と竊盗。 Hinunterfliegen Kamelie und Papilio Dehaanii.』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922601654/episodes/16818093076516518902