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「小説類考」第九章まで書きました。

第七章 脇道の小説
第八章 犯罪の小説
第九章 怪しい小説

以上、公開しました。
先日、実家で古い本を発掘してきたので、そんな小説も取り上げてみました。
今の家にも小説を含めて本はあるにはあるのですが、スペースに限界があるので一部しか持ってこれませんでした。

そういうわけで、改めてこうして書くとなると内容を確認しなければならないので、いくつかめぼしいものを発掘してきました。
そうした小説も、ぼちぼち紹介できたらと思っています。

書いている方も思いつくままという感じなので、退屈しのぎにでも読んでもらえればうれしいです。
よろしくお願いいたします。






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