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旧作読んでいただいてとてもありがたい気持ち

こんにちは。新城にあです。
旧作の小説(歌犬小夜曲)、Serenadeの発表後に未完のままですが、少しでも皆様に読んでもらえて嬉しいです。ありがとうございます
新作の小説版、どのような表現を使うかすごく悩んでいます
シングちゃんの歌いたい気持ちを文字でどう表現するのか、シングちゃんの心の歌をどう文章で表せばいいのか、今も考えています。
私はけものフレンズの舞台がとても大好きなので、ミュージカルのような、華やかなステージに立つシングちゃんをいつも想像しています。
そして、そんなシングちゃんにピッタリの花を見つけました。
赤い秋桜(コスモス)の花言葉は、「愛情」と「調和」。
フレンズ達を沢山の愛情で輝きに溢れさせる調和(ハーモニー)を奏でるシングちゃんにとてもぴったりの花です。
いつかシングちゃんが赤いコスモス畑から素敵な歌をとどけられるように、私は物語をもう一度皆さんに改めて描きたいなと思っています。
そんなイメージを膨らませて、一話の執筆に取り掛かっています。
イラストの方が少し疎かになり始めたので、絵の練習もしつつになりますが(笑)
画像は、旧作の前半の優しい雰囲気を受け継ぎたいという気持ちを込めて描いたものです。

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