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船郷計治

  • @kazutifunasato
  • 2015年12月29日に登録
funasato_keiji
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  • 2023年12月3日

    小説を全て非公開しました。

    思うことがあったので
  • 2022年4月28日

    短編更新&4月30日のお知らせ。

    https://twitter.com/kemobunren/status/1517427997820731392 ↑こちらにあります通り、4月30日けもケットM-03にて頒布される小説アンソロジーに寄稿させていただきました。(楽来一知名義です) タイトルは、「鴻の玉章」です。 当日来られる方は、よろしくお願いいたします。 また、それを記念しまして、今年1月の新春けもケで販売いたしました短編集から一篇、ショートショートを先程公開いたしました。 タイトルは「檻」です。 こちらも是非ご覧ください。
  • 2022年4月26日

    短編更新&おわび(05/11/2022)

    短編というかショートショートですが、更新しました。 前回の記事で取り上げた文庫本にも載っております、「雨蛙の恋」です。 ※当サイトで通販ページのリンクを貼ること(営利目的の行為)は違反であることを失念しておりました。 該当部分を削除いたしおわび申し上げます。
  • 2022年1月23日

    短編更新&1月30日。

    明けましておめでとうございます。前回から5か月ぶりの近況ノートですね。 さて、1月30日(日)にこちらのイベントに参加予定です。 http://skypalette.jp/kemoket/shinkemo/ 今回、書きためておいた短編とショートショートを、1冊の文庫本にまとめました。 通販も行う予定なので、購入していただけますと幸いです。 さきほど更新しました「昔は良かった」は、こちらの文庫本に収録してあるショートショートです。 試し読みのつもりで出しましたので、ぜひご覧ください。 またなにかありましたらこちらで報告させていただきます。
  • 2021年8月3日

    わーいまた星をもらえたー!

    約1年ぶりの近況ノートですw みなさんすみません(汗) この場に更新していないにもかかわらず、また自分の小説(2匹目のルル)に星をいただきました。ありがとうございます。 執筆活動は、今でも続けています。 だけど、やっぱりしっかり完結してからお出ししたほうがいいかな、という性分でしてw これからもマイペースになりますがよろしくお願いいたします。 (P.S.画像を添付できるようになったんだ……)
  • 2020年7月8日

    2ひき目のルル、完結です。

    大変お待たせしました。 表題のとおり、「2ひき目のルル」、全17話にて完結です。 最終話はエピローグみたいなものですが、第1部の終盤と対比するうえで必要不可欠だと思い、このエピソードを持って完結させるに至りました。 まだまだ執筆活動は続けていきますので、乞うご期待ください。 ありがとうございました。
  • 2020年6月23日

    第14話、アップいたしました

    1週間放置してすみません。 物語自体はすでにできていて、修正しながらアップしているのですが、 いろいろとプライベートでやることが増えてきましたので…… 近いうちに必ず完結させますので、よろしくおねがいします。
  • 2020年6月16日

    第二部・始まり

    2ひき目のルル、11~13話更新いたしました。 ここから、第二部が始まります。 ちなみに、この11~13話は、もともと一つの章だったのですが、 あまりにも長すぎたので、三つにわけることにした次第です。 ですので、現状、全17話予定に変更になりました。
  • 2020年6月13日

    第一部・完!

    2ひき目のルル、第9・10話を公開いたしました。 この物語は、第10話で第一部・完、第11話から第二部となります。 11話もすぐにアップいたしますので、お楽しみください。
  • 2020年6月13日

    第8話アップしました

    本格的に梅雨がやってきましたね。 私、こういう天気だと弱いもんで、 今日は朝から昼までぐだぐだと浅い眠りについておりました。 さて、「2ひき目のルル」、第8話アップいたしました。 明日アップ予定の第9・10話をもって、「第一部・完」となります。 第11話からは、第二部となりますので、ご期待ください。
  • 2020年6月12日

    取捨選択

    今日は、第7話まで、「2ひき目のルル」をアップいたしました。 第8~10話まで、怒涛の展開となり、第10話が、いわゆる「第1部」の区切りとなるので、そこは土日にアップしたいと思ったからです。 こうして執筆した作品を第三者に見せると、時折私が自信をもってお出ししたエピソードやセリフ回しが、「どうもしっくりこないので削ったほうがいい」と言われることがあり、割とマジでへこむことがあります。 でも、それは要するに、自分と一般読者の感性が違う、ということですし、それを直さなかったら、支持は得られないでしょう。 必要不可欠な指摘だと思って、受け入れます。取捨選択は、自分だけで決断しても、独りよがりになるだけですから。
  • 2020年6月11日

    縦書きと横書き

    「2ひき目のルル」、第4話をアップいたしました。 さて、この物語、当初はWordに縦書きで執筆しておりました。 しかし、カクヨムでは横書きで読む人が多いと思い、「1」や「2」といったアラビア数字を、漢数字に変更することにしたのです。 でも、「一方」のように、漢数字のママにしなきゃいけない熟語もありますので、これがけっこうまぎらわしいんですよね~。
  • 2020年6月9日

    「2ひき目のルル」アップしました

    この近況ノートを更新するのも、半年ぶりになります。ゴメンナサイ。 さて、「ルル~2匹目の使い魔」ですが、ものの見事に一次選考落選でした(笑) この作品をさらに手直しした「2ひき目のルル」を、五月雨式にアップしていきたいと思っております。 今のところ3章分あげています。 全15章予定です。 こんな放置しているにも関わらず、ご覧になってくれている皆様、ありがとうございます。
  • 2019年11月14日

    ポプラズッコケ文学新人賞 編集部賞 受賞

    しました。 那須先生、ポプラ社の皆様方、ありがとうございます。 担当をつけていただけるということで……これから先、さらにレベルを上げたいと思っております!
  • 2019年11月3日

    10/31に

    10/31に青い鳥文庫小説賞2020の応募をしました。 今回もファンタジー作品を投稿いたしましたが、 第1作みたいに人間キャラがいない世界観にはせず、 現代日本によく似た魔法世界を舞台にしました。 登場人物の名前も、日本人名っぽくもある横文字名にすることにこだわっています。 使い魔は相変わらず趣味全開ですがw 某出版社の編集長が、「新人賞への投稿作は、作家が一番自由に書ける小説」と仰っていたのが印象的でして、私も同感です。 商業的な面も考えて、どう折り合いをつけていくか……というのも作家業を営む上で大切なことですからね。 ……って、まだデビューもしていないのに何言ってんだかw ちなみにこの作品、推敲が終わったのが〆切3時間前でした(汗) 本来今年度の角川つばさ文庫小説賞用に書いていたのにまさかの8月中に間に合わず、という醜態をさらしていたにもかかわらず、 あわや青い鳥文庫小説賞まで逃してしまうところでした(汗) みなさん、執筆は計画的に。 受賞できなかった場合は、カクヨムに投稿いたします。 今回、初めて第一稿が、規定の40字×28行×100ページをオーバーしてしまい、最終的に99ページまで削ったのですが、 仮にカクヨムに投稿することになった場合は、オーバーした分まで載せようと思っております。 まあ、受賞できればいいんですけどねw
  • 2019年9月29日

    大変申し訳ございません

    「真昼の~」とSSシリーズを、非公開にしました。 どうも、連載を続けたままにしておくと、だらだら放置しっぱなしになっているので、 これからは、作品として完成してから、随時更新とさせていただきます。 また、現在の私の状況ですが、新人賞の公募は続けております。 ……が、カクヨムから応募できる、先月締め切りの角川つばさ文庫小説賞には、見事に間に合いませんでした(汗) 反省、反省。 とりあえず、執筆活動を休止しているわけではないことを、この場を借りて報告させていただきます。
  • 2018年12月15日

    反省会

    お久しぶりです。 残念なことに、角川つばさ文庫小説賞、一次落選でした。 改めて読むと、反省点が多いです。 まず、スタートダッシュが遅いこと。 https://kakuyomu.jp/info/entry/tahara_tou_interview ↑こちらのインタビューで、前回金賞を受賞した田原先生は、担当編集とのやり取りで印象に残ったこととして、 「各章を10ページ前後(子ども達が学校の 『朝の読書時間』の10分間で、ちょうど読み切れる分量)にすることをこまめに確認している」 と仰っています。 それに比べて、私の作品は、本格的に冒険に出るのが第4章から。 これでは、途中で飽きたと言われても、文句は言えません。 一方で、後半からは、展開が早すぎます。 特にゲルがゾルを一方的に疑ってから誤解が解けるまでの時間が短く、その場その場で作者の都合の良い考えで動いているようで、感情移入しにくかったのではないかと思われます。いわゆる「誰特シリアス」ですね。 私にとって本作が初めて400字詰め原稿用紙で250枚を越える分量なので、息切れしてしまった、と感じられます。 また、後半からは、視点の移動が多く、読者が混乱するのではないかとも思いました。 一応視点が切り替わる時は、セリフなどで、誰視点なのかをそれとなく示しているのですが、乱用しないに限ります。 さらには、第12章で、ゾルが火傷したのは左足なのに、その直後に右足がやけどしたかのように書かれているという致命的なミスを発見しました。 これを発見したのは半月前で、しまったあ! と心の中で叫びました。 投稿前に何度も確認したのですが、それでも漏れているものですね。 「ドラゴンズ・タワー」を書き終えた時は結構自分の中でうぬぼれがあったのですが、ある程度時間が経ってから見直すと、こんなにも難点が見つかるのだな、と思いました。 ただ、終わったことは仕方がないので、これを次回作に生かしたいと思っております。
  • 2018年8月30日

    新作

    こんばんは。船郷です。 新作ですが、かなり長くなりそうなので、第0章を公開することにしました。 現在、第1章はすべて書き終わってはいるのですが、第0章よりも長いです。 10万字超える可能性が出てきました。 ひょっとしたらライフワークみたいな作品になるかもしれません(元ネタにした作品丸わかりなのに)。 ちなみに、他の作品のアイデアもありますので、並行して書くかもしれません。 また、明日で角川つばさ文庫の新人賞が締め切り。 先日見直してみたら、主人公がラスボスをそれまで声でしか聞いていなかったにもかかわらず、ラスボスが何も言わずに姿を見せたら主人公がラスボスだと判断するという矛盾を発見しましたので、直しました。 本当、次から次へと出てくるもんですねえ。 果たして、自分の作品はどこまで評価されるのか、今からドキドキしています。
  • 2018年8月13日

    あらためてみると……

    ドラゴンズ・タワー後悔から半月ほど経ちました。 しかし、あらためてみると…… ゲル、ぜんっぜん主人公っぽくないな。 なんかゾルについていってる、脇役Aみたいな感じ。 ストーリーの進行とか、戦いの作戦とか、ほとんどゾル主体だし。 でも、生活様式とか考えると、そうせざるを得ないんだよなあ…… 「いなかのネズミと町のネズミ」のエッセンスを含んでいるし。 本当、「ウケる」話作りって、考えるの大変ですね。
  • 2018年8月9日

    レビューありがとうございます!

    わーレビューがきてる!! 感激です!! はげみになります!! ちなみに今、第2作を書いている最中です。 夕闇通り探検隊というゲームに影響を受けて作っている現代ファンタジーです。
  • 2018年8月5日

    ついに……

    こんにちは。 ついに、全章読まれる日がやってきました。 感慨深いです。 それと、今日、かなりPV数が増えました。 日曜日だからなのか、それともあざといくらいに宣伝しまくったからなのか。 現在、次の作品の構想中です。 いつ発表になるかわかりませんが、お楽しみに。
  • 2018年8月5日

    twitterもやってます

    こんにちは。やっぱりコメントがつくと、うれしいものですね。 ドラゴンズ・タワー、見直すたびに矛盾点や日本語としておかしい文が続出する始末。 つい先日、twitterで創作用アカウントを作成したのですが、そちらにあまりにもアレすぎて思わず苦笑した一文をツイートすることにします(笑) アカウントは、@funasato_keiji です。 よろしくお願いいたします。
  • 2018年8月1日

    思ったより矛盾が多い……

    こんにちは。 「ドラゴンズ・タワー」、公開するまで2度見直し・修正を行ったのですが、公開後も確認したら結構誤字脱字や矛盾が多いのに気が付き、また全体を見直して、細かい修正をしました。 特に、東と西とを間違えるという致命的なミスを発見したときは、思わず頭を抱えました。 意外と見落としているんですね。 人生初の長編、気にいっていただけたら幸いです。
  • 2018年7月31日

    「ドラゴンズ・タワー」、全て公開いたしました。

    こんにちは。船郷計治です。 先程、ドラゴンズ・タワーを結末まで公開いたしました。 全12章予定と言っておきながら、実際は全13章になってしまいました。 是非、ご覧いただければと、思っております。 ちなみに、登場キャラの名前の由来ですが…… 「ゲル」や「ゾル」で某フリー百科事典で検索してみると、良いかもしれません。
  • 2018年7月29日

    はじめて投稿させていただきます。

    はじめまして。 今回はじめて、「ドラゴンズ・タワー」を投稿させていただきます。 この作品は、4年前にアイデアを思いついた、人間が全く登場しないファンタジーです。 逆に言うと、人間以外の現実世界にいる生物は、作中世界にも存在する、というていで書いています。 既に作品は結末まで執筆済みで、全12章の予定です。 推敲が終わり次第、順次投稿いたします。 今後も、作品を一度結末まで書き上げてから、投稿するスタンスで行こうかと思っております。 この度は私のページをご覧いただき、ありがとうございました。