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妄想したらいけない妄想発言禁止!

自分の浅はかで軽率さを戒めるために記録。


今日アップしたエッセイの妄想に、隣人の死なんてタイトルを最初つけてしまった、、、、顔のない隣人に今は変えましたが、


妄想したお話の内容的には、安否の分からない隣人の行方に興味を持ってしまった主人公が、小さな町で、なんとなく調べはじめていくうちに、知らなかった町の人々の事を知っていき、最後、お隣さんは、別の町で、違う人生を生きていたというイメージだったんだけども、


お隣さんが心配で警察に問い合わせをした方の事を考えたら、妄想したらいかんタイトル、お話やったと、ものすごくただいま、軽率な自分に反省しています、、、、

もしも、読んで不快に思われた方がいらっしゃれば、申し訳ありません😭


本当に、心配になってきました。
でも、誰に聞いていいか、わからない。

どうか、無事でいてくださいますように、、、。

もうひとつ自宅が別にあるとは聞いていたので、
そちらで、大丈夫だったらいいのですが、、、、


妄想したらいかん妄想発言禁止します。


そしてやっぱり、子ども向きしか書けないな、、、私。

身近な人をモデルにしたり、いいネタ発見なんて思う自分が、なんかあとでモヤモヤしてしまう、、、、


でも、小説ってそういうものなのかな、、、?
どうなんだろう、、、、、



よくわからなくなってきてしまったので、やっぱり子ども向きだけ書いとこうと、思ってしまいました。


全ての登場人物を全てを妄想力で生み出せばいいのか?、、、、?


じゃ、PTAやっぱりやりたくないなーなんて、こういうとこだよね、反省。
いただいたお仕事は、ちゃんとしたいと思います。今までも、誰かがしてくださっていたのだから。経験するのは何事も無駄はないな。感謝。


自分を戒めて、楽しい妄想だけしとくことにします。



たまにこれ読んで、あさはかで軽率な自分を戒めて前に進む!



4件のコメント

  • 和響さん、心配になってしまった気持ちわかります。

    けど、私は全く不快に思わなかったですよ。
    だって、まず『妄想主婦』というタイトルと、
    ミステリーというワードがありましたもの。

    実際の不幸を取り上げた楽しんでいたわけではないですものね。
    やっぱり、和響さん、お優しい方ですね。

    今、流行病があり、ご近所さんでもの交流が減ってきているので、
    寂しいですね。せめてお隣さんの事は気にかけていたいご時世です。

    私、デバネズミのエッセイで、感情のままに書いて
    運営さんから警告来たことあります。(流行っていた歌で怒ってた話)
    こういうのを失敗っていいます。笑

    ですから、和響さん、大丈夫です🙆‍♀️

    では、出かけてきまーす!
  • えっと、もう直されてるのかな?
    全然、内容は、そんな事、無いよう!

    酔ってるぜー!
    あばよ!

    いえいえ、先輩、すいません。
    それでは、次の感想を書いて来ます!
  • ハナスさん〜  長々書いちゃってます↓ すいません💦


    もうこれはいいのか悪いのかの境界線が自分の心でちゃんと決めなきゃだなって思いました。

    そもそも、和響(わおん)と読みますが、これは平和な気持ち、融和の気持ちが響き合えばきっと世界はもっと素敵になると思ってつけた名前なので、

    和響で誰かが死んじゃったりするお話は私書けないのだと思います。そりゃそうだ。


    でも、他のペンネームなら・・・・・。

    落ち込んでいる私をハナスさんの運営から警告きた失敗談を交えたお優しいお言葉で助けて頂いたので、公募用のペンネームが実はあるので、カクヨムじゃなくなっちゃうけど、妄想書きたいなと思っています。できるかは置いておいて。

    ハナスさんのコメントがなかったらウジウジしてたかもしれません〜!女神様〜うえーん😭


    助けて頂いた夕方、スーパーに行きながらお月様を見てたら、なんかブワッと湧いてきてしまったんですよね、なんかブワッとセリフのやり取りとか見えちゃったり、構成の仕方とか、ラストまで妄想が進んでしまって。

    実は年末に母の友人が孤独死でご自宅で亡くなられて。

    私も知ってるそのおじさんはもう直ぐ80歳で、とにかくおいしいものとお酒が大好きで、その日も昼から蟹やらアワビやらフグやら美味しいものを食べてお酒も飲んで、帰ったそうなんですが、三日くらいたった日に待ち合わせに来ないので、おかしいと思ったその方の友人がうちの母と相談して警察に見てもらったら、お風呂でなくなっていたそうなんです。そのご馳走食べた日のよるに。

    その人らしい逝き方だねぇ、最後まで美味しいもの食べて飲んで、幸せやったねぇと、最後のお別れの時は、みなさん口々に言っていたそうなんだけども(生前葬をしてらっしゃる方だったので)


    生き方と、逝き方を考えちゃうような出来事でした。

    「隣人の死」ってイメージしたのも、その死は生でも合ったみたいなイメージで。


    でも、だめですね、お隣さんのこんな安否不明な時に、「死」なんて使っちゃったら。そこはものすごく反省です。


    そして、身の回りの人のことをネタにすると、いけないことしているような気がするというのは、ハッピーエンドならいいんですもんね。人生劇場なら✨というか、作者の中だけで分かってればいいから誰だって言わなかったらいいのかなって。


    あ、ちなみに、うちのお母さんは昔波乱万丈の人生を、主に姑にいびられたとこが強調なのですが、橋田寿賀子さんにお手紙を出して書いてもらえないかと、ネタ提供したかったそうです。

    橋田先生、もっとすごいのやられてますよって言いたかったらしい。そういう人もいるのですが、リアルな知り合いには、子供向き書いてますと言って、もう一個の方は内緒にしておこうと思いました笑

    解決策!発見!ハナスさんの失敗談のおかげです!ムギュっ♡感謝です♡



    我が家のお隣さんは、自治会が違って区長さんとに聞いても、多分わからないんですよね。。。

    子供によると、今日の朝もきていたそうです。警察官。


    お隣さんはそれはそれで心配なので、無事でありますようにと祈りつつ、お隣さんではないお隣さんを妄想で作り出して、そのうち書いてみたいなと思いました。

    生きる、逝き方をテーマの軸にして。


    助けられてばっかりです!本当にいつもありがとうございます!



  • 風鈴ちゃん、コメントありがとう!

    そして心配してくれたんですね、優しい風鈴ちゃん♡わざわざ覗きにいって確認してきてくれたんですね!優しい風鈴ちゃん♡

    そしてもう呑んでるのね、さすがだわ!風鈴ちゃん♡

    今日もお昼と夜と、たくさん私のアホなエッセイを覗いてくれてありがとうございます!

    私もコメント返信しにいってきまっす!
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