ガッチーズと怪党キューピーの続きが東京へ実際にいかなければ始まらないと！ということは今日は続きが書けないではないかと、思い、兼ねてからこんなお話書きたいなと思っていた「よろず屋うろん堂」を勢いで書き始めました。
どこかにあるよろず屋には、そこにきた人にしか手に取れないものがあって、その手に取ったものは、何か意味がある的な。
今、ずっと引きこもりで人と会う事を、家族と親友以外避けて生きてきた私の妄想が活字としてアウトプットできているので、楽しいです。
本当は物静かな控えめなおばさんですが、わちゃわちゃガッチーズの子ども達を書きながら、自分自身の内面で書きたかったよろず屋うろん堂もかけたらいいなって思ってます✨
それにしても、東京はすごい人でした。無事に帰ってこれて、ガチで良かったっす。