おはようございます。
kazuchiです。
お盆休みですが、台風が来ていて各地で天候が悪いみたいですね。
恒例の犬の散歩は何とか出来ましたが、
明日は分からないですね。
せっかくの良い習慣が途切れるのは、
嫌な物です(^_^;)
お盆の時期といえば田舎の風習で迎え火があります。
今年は外でやるのは取りやめになりそうだと、実家の父親に電話で聞きました。
送り火で思い出すのは、群青の舞台になったあの神社です。
真美と約束を交わしたお稲荷さんのある神社。
その場所まで、提灯を持って練り歩くのが毎年のお盆の行事です。
村一番の柿の木の前を通ると横目に見える景色は、
真美がスカートを主人公の頭に被せたあの河原も変わらぬ景色を見せてくれます。
何もかも懐かしいですね。
今年は悪天候の為、物語の中で幼馴染と過ごしてみようと思います。
よろしかったら過去の思い出にお付き合いください。
群青。 なぜ僕は初恋の彼女を黒塗りの記憶に閉じ込めたのだろう……。
最新話 折籠
ぜひご一読くださいm(_ _)m
https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731/episodes/16817139557718462133※お盆の時期はは天候も悪いみたいですね。
この機会に最初から読んでみてはいかがでしょうか?
一話目からはこちらになります。
群青。 なぜ僕は初恋の彼女を黒塗りの記憶に閉じ込めたのだろう……。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731