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不思議な偶然と犬の首輪。

おはようございます。
kazuchiです。

今回のお盆は台風の影響で天候も悪く、今朝は愛犬の散歩が無理だなと
思っていたのですが、意外と路面も乾いていて風も強くないので、
朝、5時起床で散歩に出掛けました。

仔犬もすっかり散歩に慣れてきて、順調だったのですが、
途中で思わぬトラブルが発生しました。
いきなり首輪が外れてしまったのです!?
あちこち逃げ回る仔犬を、慌てて捕まえようしたのですが、
かなりすばしっこくてなかなか捕まえることが出来ません、
かなり焦ってしまいました。車に轢かれたり、人に飛び掛かったりしなくて
良かったです。人や車の往来が少ない早朝だったのが不幸中の幸いでした。
その後は仔犬を抱っこして、すぐ家まで戻りました。

注意喚起ですがプラスチックバックル式の首輪は、装着が簡単ですが、
外れることもあるみたいなので、やはり旧式の金具タイプが確実ですね。

さて本題ですが、昨日、連載作品の最新話を更新しました。
このエピソードの舞台は、理由があって作者の故郷を離れていますが、
やはり地元の国定公園をモデルにしております。
朝、家族と朝食時に話していたら、昨日偶然、テレビの有名な地域紹介番組で、
その公園が取り上げられていたと聞いて驚きました。
その岬の突端の景色を思い浮かべながら執筆したので、
不思議なシンクロを感じましたね(^_^;)

次回はその岬が舞台になります。
ぜひ楽しみにしてくださいね。


群青。 なぜ僕は初恋の彼女を黒塗りの記憶に閉じ込めたのだろう……。
最新話 折籠

ぜひご一読くださいm(_ _)m

https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731/episodes/16817139557718462133


※お盆の時期はは天候も悪いみたいですね。
この機会に最初から読んでみてはいかがでしょうか?

一話目からはこちらになります。
群青。 なぜ僕は初恋の彼女を黒塗りの記憶に閉じ込めたのだろう……。https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731



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