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作品に素晴らしいレビューを頂きました!!

こんにちは、
kazuchiです。
作品に素晴らしいレビューコメントを、
一日に二つも頂きました!!

DITinoue(上楽竜文)様、純雄(ΦωΦ)様
(お名前の並びはレビュー順です)
お名前順にお返事させて頂きますね。


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【「ち・ょ・こ・れ・い・と」幼馴染の彼と私をつなぐ恋の言葉……】
についてレビューコメントを頂きました


https://kakuyomu.jp/works/16816927863308472496/reviews/16817139554535019533

凄く気持ちが暖かくなったと言って頂き、非常に光栄です、
最後は背中がゾクゾクするとまでΣ(・□・;)
風邪をひかないよう気を付けてくださいね。

冗談はさておき、この作品のじゃんけん遊びを思いついたのは、
作中のキーになる赤い橋に本当に家族と、
お弁当を持って行ったとき、
橋の上で小学生の子供たちが、香菜と同じように、
グ〇コじゃんけんをして遊んでいました。
(作中には企業名は書けないので描写をぼかしてあります)

「ち・ょ・こ・れ・い・と!!」
まさに作中のように、元気よく跳躍している様子を見て、
幼い頃、届かなかった恋の距離を、
主人公が大人になって、もう一度じゃんけん遊びで、
歩数を埋める物語を考えました。

最初は成人男性視点で、赤い橋をラストに考えて、
書こうと思いましたが、赤い橋に伝わる伝説に絡めすぎると
ベタになりすぎる嫌いと、じゃんけん遊びを成人の大人にさせるのは
無理があると思い、高校生の女の子視点になりました。
じわじわと来るラストと書いて頂いて、
多少は成功しているかな、と安心しました。

DITinoue(上楽竜文)様
素晴らしいレビューコメント、本当にありがとうございましたm(__)m


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【恋のぼり舞う青い空を幼馴染のきみともう一度見上げられたら……】
についてレビューコメントを頂きました。

https://kakuyomu.jp/works/16816927862923672160/reviews/16817139554537223201

当方の作品の時系列順に並べて、紹介して頂き、
誠に恐縮です……

本来は作者が冒頭か、作中に書かなければいけないので、
以前は後書きとして載せていたのですが、
一度、「五分で読書」の文字数制限オーバーを、
ご指摘を頂いて後書きを削除しました。

その経緯もあり、恵一と藍の物語を読む順番が、
本来は 

【幼馴染の君と見た真っ白に沸き立つ入道雲を僕はいつまでも忘れない。】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894529930

            ↓

【恋のぼり舞う青い空を幼馴染のきみともう一度見上げられたら……】
https://kakuyomu.jp/works/16816927862923672160

            ↓           


桜が咲くこの場所で、僕は幼馴染の君と二回目の初恋をする──。
https://kakuyomu.jp/my/works/16816927862177861750

作者としてはこの順番なのですが、
以前、別のかたから頂いだコメントでも、
「恋のぼり」から「入道雲」の順番で読んで頂いて、
恋のぼりのハッピーエンドを読んでから、
入道雲の藍が亡くなる話の落差に驚かれてしまった、
と感想を頂きました。
混乱させて申し訳ありません、
読後感がまったく違う物になってしまいますからね。

詳しくの経緯は

【幼馴染の君と見た真っ白に沸き立つ入道雲を僕はいつまでも忘れない。】

後書きとお知らせ
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054894529930/episodes/16816927862323423667
に書かれていますが、紛らわしいので早急に案内ページの設置を考えますね。


余談ですが読後感と言えば最近、読んだ小説の中で
「僕が愛したすべての君へ 」
「君を愛したひとりの僕へ」

同じ登場人物で、違う時間軸の二つの物語で、
同時刊行された作品でしたが、
どれを先に読むかで、まったく読後感が違う
面白い仕掛けがありました。
自分のサクラの物語にもインスピレーションを受ける
素晴らしい作品でした。

純雄(ΦωΦ)様
特設ページの作成に参考にさせて頂きます、
素晴らしいコメントをありがとうございましたm(__)m





1件のコメント

  • というわけで、早速見ました!!!!ステキな長いお礼ありがとうございました!!!!
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