8度前後の風邪をひきました。
喉、頭痛、咳、めまいの四暗刻役満でございます。
話のストックはあるので毎日投稿はやめませんが、どこかのタイミングで私が死に絶えた場合、更新がされません。そのときは「あぁ逝ったか」と思ってくれれば幸いです。
『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720 ついでに、色々と本作で動きがあったのでお話を。
第一にまず「シニガミにのせて」が終章しました。
除霊にまつわる面白い話を書きたいなぁと思って作りましたが、我ながらよくできています。数話程度の中にいろいろな情報を差し込んで、そのすべての伏線回収ができたので大満足です。
ゴールデンウィーク明けの仕事にふさわしい話だったと思います。ようはお茶濁しの物語だと思ってください。どうしてお茶を濁したのかというと、
……次の章が過去一おおきな話だからです。
今までいろいろな出来事がありました。それらを凌駕するとんでもない情報量と面白さを兼ね備えた超大作の章が次回より始まります。自分でハードルをガンガン上げると恥ずかしくなってきますが、それくらい次章への力の入れ様はすごいです。
おたのしみに~~
そして第二に久しぶりにコメントをいただきました。
ありがたい!!!!!
ひっそりと投稿をしている本作をどこのタイミングで知ってくれたのかはわかりませんが、新しく読んでくださった方がコメントをしてくれました。
ヒロインもっと出せ。
メタ発言多い。だそう。
……
…………ぐうの音も出ない。
その通りだもん。逆によくここまでヒロインの登場ポイントを削っていながらもラブコメを名乗れるわい。あとメタ発言はもう作者がやりたいからやった。これで「は?」みたいな反応をされるのは重々承知だったから正しいコメントです。
ようはやりたいようにやりすぎた。
………………うん、自覚はある。でもここで路線変更はできないし、仮にそうする場合は何かドデカイ問題が発生したときにでもしよう、うん。
そんなわけで、作者は38度の熱と戦いながらこのノートを書いていますが、もうそろそろ限界です。一応、さっきまで死んだように寝ていたんだけど、単純に寝すぎたり、体が熱を持ちすぎたりで全然寝れなくなってしまいまして。とりあえず胃に何かを入れておこうかと思った矢先に、消化不良で死にかけております。
何か気の紛れること……気の紛れること………………
………………ノート書こう。そうしよう。
となって今に至っております。一応熱は8度でとどまっているからインフルエンザでもないし、ご飯の味もするからコロ助でもないと思うので、そこのところは大丈夫でしょう。でもしんどいものはシンドイ。さらに明日も普通に会社に休めないとなると具合が悪くなる。
………………寝よ。
明日、仕事の時間はやいし、寝とこ。
では、オヤスー
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『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』(毎日連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720『六歌の宴』(不定期連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330668034336991『わたしの異世界は、あなたの声で彩ってほしい』(10話完結)
https://kakuyomu.jp/works/16817330663077207289『デスゲームなのにつまらないのはおかしい!』(9話で一旦〆)
https://kakuyomu.jp/works/16817330665077452251『祈る機械』(1話短編)
https://kakuyomu.jp/works/16817330662285249076