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『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』「世間知らーズ」全話投稿しました。

 こんばんは。最近、ちゃんと他の方が書いた作品を読めていないことで悩んでいる琴吹風遠です。

 ほんっとうに読む時間がない。あと年末年始だからなのか更新頻度がおそい気もしないでもない。理由は単純に自分も書いているからで、そっちにタスクを廻しているとどうしても読むための体力がなくなっちゃうんだよね。

 よくない。実に、よろしくない。

 あと仕事が忙しい。年末年始はさすがに仕事はなかったけれど、その前後一週間がイカレテるぐらい忙しかった。だから一応今日から数日間はまだまだ忙しいターンだから、フゥと息をついていろいろな方の作品を読めるのは先の話になりそう。しょんぼり。

 私の作品『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』もかれこれ200話を突破いたしました。またPV数もちょーーーーーーーーーーーーーーーっとずつ増えているが嬉しい。一日一PVでもぶっちゃけうれしいもん。

 えぇ!? 私の作品を見てくれた人がいるんですかい!? こんなろくに広報活動もできていないし、自主参加イベントにも出していない私の作品をですか!? って毎度思う。

 私が言うのもアレですが、大量に書かれる無尽蔵の物語から誰か一人の作品を選んで読むためにはどういったプロセスを通しているのでしょうか。クチコミとかダイレクトマーケティングとかはわかりやすいんですが、いかんせん私がその手の活動をしていないから全く見当もつかない。

 だからこそ読んでくれるのは本当にありがたいことだと思っています。何よりもフォロワーもいないので、パッとテキトーの話を出したら中身関係なくノータイムで☆3付けてくれる優しい人もいないわけで毎度毎度、一人コツコツと誰にも見向きも邪魔もされずに書いていますよーだ。

 こうして今回の章「世間知らーズ」を描いたわけですよ。

 なんでこの話を描いたのかは明確、ラブコメを書きたかったからです。が、できたのはラブコメの波動だけを発生させるキメラでした。

 ………………(;^ω^)

 いや、違うのよ。ホントはね、もっとキャッキャウフフなイチャイチャとか書きたいのよ。でも登場キャラ全員がいいところ合理的理性的にバカ真面目に動いちゃうせいで、なんにもそれっぽい出来事も起こせない。

 でも面白いよ。ラブコメじゃないけれど。

 ラブコメの皮をかぶったギャクだけど面白いよ。

 読んで(ダイレクトマーケティング)。

『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』オススメ!!
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720

『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』人気作!!
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720

『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』全米を泣かせるかも!
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720

 それと次回はちょっと短めの章となっています。話数で言えば三つだけ。出さなきゃならないキャラがいて、そこにスポットを当てるとなると、短いながらも話を切らなきゃいけなくなっちゃいまして。

 ええ、だから次回は話すことあんまりないかも。

 だからここでべらぼうに無駄話してるんだけどさ。

 ということで次章「"Vellgo"」をお楽しみに。

 そしてもちろん毎日投稿は続けますので、また明日の深夜2時にお会いしましょう。ではおやすみー。

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『ダメな巫女娘に悪魔の加護を。』(毎日連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330659401866720

『六歌の宴』(不定期連載)
https://kakuyomu.jp/works/16817330668034336991

『わたしの異世界は、あなたの声で彩ってほしい』(10話完結)
https://kakuyomu.jp/works/16817330663077207289

『デスゲームなのにつまらないのはおかしい!』(9話で一旦〆)
https://kakuyomu.jp/works/16817330665077452251

『祈る機械』(1話短編)
https://kakuyomu.jp/works/16817330662285249076

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