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RIKO
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2020年9月17日 22:49
俳句などを詠みたい秋
突然、興味が沸いて作り始めたけれど難しい。五・七・五の短いフレーズだけで季節を詠むなんて、この形式を考えた人はすごいです。
ここで一句
『夏過ぎて 木より落つる 十日蝉』
『十五夜は 熱茶飲みつつ 虫の声』
もうちょっと、エモさとインパクトが欲しいですね。
『校長よ 汝の頭に カツラあり』
小学校時代に詠んだ俳句には、季語がない(笑)
RIKO
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1件のコメント
RIKO
2020年9月17日 23:29
こんばんは
ふむふむ、エモさがプラスされましたね。
ちなみに、今も窓の外から虫の声が聞こえています。
緑茶でも飲みましょうか。
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