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俳句などを詠みたい秋

突然、興味が沸いて作り始めたけれど難しい。五・七・五の短いフレーズだけで季節を詠むなんて、この形式を考えた人はすごいです。

ここで一句

『夏過ぎて 木より落つる 十日蝉』

『十五夜は 熱茶飲みつつ 虫の声』

もうちょっと、エモさとインパクトが欲しいですね。


『校長よ 汝の頭に カツラあり』

 小学校時代に詠んだ俳句には、季語がない(笑)


1件のコメント

  • こんばんは

    ふむふむ、エモさがプラスされましたね。
    ちなみに、今も窓の外から虫の声が聞こえています。
    緑茶でも飲みましょうか。
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