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相生薫
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2019年6月3日 07:06
ゴー・ゴー・奈々子倶楽部 Regen und Licht im Frühsommer
新スレを作りました。
相生薫
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24件のコメント
相生薫
2019年6月3日 08:02
そろそろ梅雨ですね。
鬱陶しいなぁ〜。
と、云うわけで、「夏の初めの雨と光」です。
そういえば、私が以前書いたメンヘラ小説に「夜間召喚」と云うのを書いたんですけど、それと同じようなことをして捕まったイギリス人男性がいたとニュースになっていて、ちょっと驚きました。
ホントにやっちゃう人いるんだ〜、と微妙な感慨で一杯です。
「事実は小説より奇なり」ですね。
今日の短歌はありません。
相生薫
2019年6月4日 10:47
おはようございます。
ギータン、仕事に没頭したい気分なんですね。
煩わしいことを考えたくないのでしょうか。
でも、内向的ななりがちだと思うので、時には周りにも気を使って下さい。
ギータン、「カントウの怪談」を読んで頂きありがとうございます。
私は世田谷区が好きなんですよね。
高級住宅街のイメージが強いようですが、小さいながら畑や果樹園がまだ残っていたり、下北沢、三軒茶屋、二子玉川等の人気の街もあり、魅力的な区です。
大田区なんか23区内で一番面積が多いのに畑なんか見たことありませんしね。
23区唯一の「渓谷」があるのも世田谷です。路面電車みたいな可愛い「世田谷線」も魅力です。
しかし、「松沢病院」という、ちょっと怖い大病院もあります(この病院は「カントウの怪談」でも名前を伏せて書きました)。
ギータンがどの辺に住んでいたのかなぁと思いを馳せています。
「梅のき」は読む人によって全く異なるイメージを抱けるように努力しました。
「梅の木」の「木」をひらがなにしたのもその布石です。
ギータンは「救い」と感じたようですが、「呪い」や「孤独」、「超絶」等を想起する人もいるかと思います。
錦絵に関しては、過去に少しエッセイで触れたのですが、もう少し突っ込んで書いてみようかな。
錦絵の世界って凄く面白いんです。
でも、奥が深いので上手に書けるかどうか不安です。
>>夜間召喚
そうそう、貨物列車に無賃乗車しちゃったイギリス人のことです。
あの小説は子供の頃見た映画のシーンに影響されています。タイトルも内容も覚えていませんが、そのシーンだけは目に焼き付いています。
多分、アメリカ映画だったんじゃないかな。
白黒かもしれないくらい古い映画です。
真夜中に走る貨物列車に乗ったら、どこに行くのだろう、と思って書きました。
>>鬼躑躅
実は私もツツジを見たので、一句詠んでみようかと思ったのですが浮かびませんでした。
ギータンは凄いな。
ちょっと嫉妬です。
ツツジの美しさを「無音」と表現するのは、まさに言えて妙です。
そうそう、この美しさだわ、と思いながら感動するやら関心するやら。私が表現したかったイメージを完全に先読みされてしまった感じです。
最後の「夏の訪れ」も光が溢れだし、停滞していた時間が急に動き出したような清々しさを感じます。
山躑躅(やまつつじ)
路傍の叢(むら)と
思へども
音無き聲(こえ)で
夏を知らせん
解説)普段は道端にある低木の藪にしか思っていないが、美しい花が咲くとひっそりと麗しく初夏の訪れを伝えてくれる。
ギータンの作品をパクりつつ詠んでみました。
相生薫
2019年6月5日 08:21
おはようございます。
彼女は一体何処に行ったのでしょう?
にべもないことは思います。
でも、気持ちは膨れて張り裂けそうなので、ここで吐き出してみました。
警察でもないし、個人情報を得ている訳でもないので、どうすることも出来ないのですが、去っていく人が多すぎて、好奇心でありながら、同時にその反対の気持が湧き上がって、心が騒がしくなって落ち着くことが出来ません。
彼女は一体、何処へ行ったのでしょう?
相生薫
2019年6月6日 07:44
おはようございます。
仕事>
ギータン、充電中だったんですね。
飛躍のために力をためているのでしょうか。
三茶>三茶に住んでたんですか。池尻から三茶あたりは大阪から来た芸人さんとかが沢山住んでますよね。246沿いも世田谷通り沿いも茶沢通り沿いも居酒屋や飲食店ばかりですけど、結構繁盛しているみたいですね。
世田谷線は二両編成で小さくくて、路面電車みたいで可愛いですね。荒川線とはまた違った趣があります。
夜間召喚>
ありがとうございます。「貨物列車に無賃乗車」というのは子供心にもアウトローな感じがしながらも、動くツリーハウスみたいな印象もしたのを覚えてます。
まさに「冒険」ですね。
ツツジ>子供の頃は花壇や鉢植えに咲いているようなメジャーな花ばかりを愛でていましたが、都会化が進むと街角にさりげなく艶やかに咲いている花がいじらしく、力強く感じるようになりました。
私もギリギリな感じです。私もギータンの作品に自分には感じられない新鮮で斬新な感覚が凄いなって思います。
お互い、自分にはない感覚をフィーチャーし合っているのでしょうね。
夏の訪れ>
難産だったんですね。それだけに言葉一つ一つに研磨され、慎重に選ばれた緊張感が感じられました。
元気が出る、というより、心地良い疾風が靡く感じがしました。
山躑躅>
私も「聲」と云う字は好きです。深淵で厳かな音というイメージが有ります。「森の聲」、「山の聲」、「神の聲」という熟語が似合いますよね。
私はホラーにこういう言葉を使うのが好きです。
彼女う一体何処へ行ったのか?>
ギータンにそう言ってもらえて吐き出してみて良かったなと思いました。
エゴな思い出はありますが、不安で心配で心病む気持ちでいたので、書いてみて楽になりました。
ギータンも同じ思いだったんですね。いくらネット上の友達だといえども、友達は友達です。心配するのが正解ですよね。
第一の可能性は私も考えたくありません。しかし、自ら進んで姿を消したのだとしても、彼女の事だからもっとキレイに姿を消すのではないでしょうか?何か不満があったとも思えません。
だからといって「第一の可能性」は選択したくないので、私の中では「謎」と一言で片付けています。
こう言うと不謹慎と思われるかもしれませんが、内田康夫の小説の中の出来事のようでなりません。或いはレイモンド・チャンドラーでしょうか。
「真実を知る権利」と言うのはミーハーでマスコミ主義のエゴで、プライバシーを著しく侵害する行為だと思っていますが、今回ばかりは「真実が知りたい」と思います。
本当にどうしてしまったのでしょう?
人は去り>
まさにこの事ですね。主がいなくなったスレに書き込みがある侘びしさと寂しさと切なさが伝わってきます。私も同感です。まるで自分が詠んだ詩のように思えました。
「本格的に夏が来て、それが酷く暑いものだったなら、またフラリと痕跡を残してくれるかもしれないと思っています。」>
何故かこの言葉がとても印象的です。小説のラストシーンのようで……。
今日の一句です。
気がつけば
天色(あまいろ)輝く
五月空
雲吹き流すは
夏の兆しか
解説)ふと空を見上げると、梅雨空が晴れ、濃い水色の空が広がっていた。その青空に墨を吹くように真っ白な雲が吹き流されている様子を見ると夏の到来がすぐそこまで来ているようだ。
相生薫
2019年6月9日 00:50
おはようございます。
今日は変な時間に寝てしまい、変な時間に起きてしまいました。
ギータンが元気なのは何よりです。元気が一番!
三軒茶屋>
ギータンがいた時も茶沢通りのキングコングはいたのでしょうか?
三号線の出入り口があるので、車は不便ですけどね。
気がつけば>
お褒め頂き、いたみいります。
ふと思いついて、天を振り仰ぐ姿をイメージとていたので、「気がつけば」だけでは表現が薄いのではないかと思っていましたが、ギータンがそんな詳細を読み取って頂けたのので、嬉しいというより、ビックリです。
雲はピターッと張り付いたイメージですけどね。でも、じっと見つめているとジワリジワリと動いていくさまが見受けられる、って感じでしょうか。
普段とは>
「帰り道は、帰り道は、遠回りをしたくなるよ」と云う歌詞が正直はじめに浮かびました。
次に思い浮かんだのが、紫陽花のように色とりどりのドレスを着飾った女性たちがいる東南アジアか中央アジアの小さな村です。
その村から伸びる未舗装で小さな道を行く一人の日本人。
その人がふと振り返って笑みを送ってくる光景です。
今日の一句です。
跪き、
四葉占い
探すのは
旅路の向こう
白詰の君
解説)白詰草が咲いている野原を見つけ、四つ葉のクローバーを探してみた。その理由は、遠い旅路に出た愛しい人との再会を願うためであって、白詰草の清楚で可憐な花が貴方に似ていたからだ。
相生薫
2019年6月10日 07:39
おはようございます。
梅雨寒ですね、梅雨は致し方ないのですが、この時期に寒いのは調子が狂いますね。
雨の所為か何もやる気が起きません。
何をやっても見えない砂が雪崩れ込みすべてを無にしそうな気がするのです。
今日の一句です。
ベランダの
手摺に滴る
雨垂れの
落ちるリズムが
音符に似たり
相生薫
2019年6月11日 07:26
おはようございます。
ギータン、相変わらず忙しそうですね。
でも、将来の進展のための準備期間なのだから、喜ばしい限りです。
私の方は、原因不明の足首の痛みに悩まされ、体調は不良ですが、精神的には躁状態にあります。かといって創作意欲が湧くというのでもなく、只々、じっとしていられない精神状態です。
早く小説を書きた〜い!
相生薫
2019年6月13日 08:22
おはようございます。
ギータン、生存報告有難うございます。
生存確認できるとホッとします。
よく分かりませんが、ギータン色々頑張ってるんですね。
今後の仕事も上手くいくといいですね。
空仰ぎ>あっけらかんとした現代詩ですが深みがありますね。「ひっくり返った」いう言葉が、新鮮で素敵です。そんな中にも一抹の不安のようなものが入っているところが奥深いな、と思いました。「昼顔」という花もアンニュイなイメージがあり、気持ちを繊細に表していると思います。
今日は和歌ではなく、散文です。いえ、散文モドキです。
梅雨の狭間のある時に
人の血のように
赫く染まった月が
西の地平に沈み
薄靄の朝が来た
藍白の空が広がってきた
薄く儚い空の色に
杜の樹々の輪郭が
驚くほどくっきりと浮かび上がる
空は霞んでいるのに
空気は全く澄んでいる
薄金色の朝の光は
未だに眠る建物に注がれた
ビルと家の群れ群れは
寝ぼけたように
或いは戸惑うように佇んでいる
一方、森に目を向ければ
旭日、登れば登るほど
森の木の葉が浮かび出す
幼き頃見た光景と
全く同じ光景だ
過去へと戻す光景だ
相生薫
2019年6月15日 07:48
知子さんが消息を絶って、はや一ヶ月になりました。
最近はそのことばかり考えています。
生まれ出てくるのは妄想ばかり。
知子さんが教えてくれたホラーネタを怪談にしてみようかなと思いました。
相生薫
2019年6月19日 08:02
おはようございます。
梅雨晴れの日が続き、嬉しいような不安なような不思議な気持ちです。
皆さん、色々複雑に忙しいようですね。私も一緒です。
また飲み会などして、パーッとしたい気分です。
今日の一句です。
梅雨の夜に
ちぎれ雲ゆく
空走る
望月照らす
雲と甍(いらか)と
解説)梅雨の晴れ間の夜空にちぎれ雲が流れていくのが見える。
雲が良く見えるのは、満月が照らしているからで、月光は空も地上も明るく照らしている。
相生薫
2019年6月25日 07:33
おはようございます。
私も心身ともにダメージを受けている上に、ちょっと厄介なことになりました。
書き込みが少なくなるかもしれませんが、許してください。
取り敢えず、まだ生きてますので……。
相生薫
2019年7月2日 06:34
おおっ、ギータン。
お久しぶりです。
新生活おめでとうございます。
落ち着いたら、また書き込んでね♡
私はまだバタバタしています。
暇を見つけて書き込みます。
相生薫
2019年7月5日 06:23
おはようございます。
ギータン、心機一転、落ち着きつつあり良かったです。
私はまだまだバタバタしそうです。今年の夏いっぱいは忙しくなりそうです。チェックだけはしていますが書き込むまでには落ち着きませんが、今後はなるだけ書き込もうと思います。
短歌は私も少しおあずけですかね。歌を詠むには心が騒がし過ぎます。
>散文
ただ心に浮かんだ言葉を綴っただけだったのに、ギータンかなり深く読んで下さいましたね。書いた私のほうが「なるほど、そういう風に感じるのか」と感心してしまいました。
>知子さんの消息
私も小説化しようかと思いましたが、私も上手くまとまらず止まったままです。
>飲み会
是非とも企画して下さい。出来るだけ時間作ります。
>甍
狭義では「瓦」と云う意味です。普通は家々が連なった街などの屋根、と云う意味です。瓦の屋根だけではなく、切妻屋根や藁葺き屋根が連なっている様子も「甍」と呼ぶそうです。
相生薫
2019年7月10日 06:09
おはようございます。
数日前から夏風邪に掛ってしまい、久々にガチ風邪に苦しんでおりましたが、今日は少し良くなってきました。
>小説
そうなんですよね。落とし込みどころが問題です。書くとしたら推理小説になるだろうから、その辺のトリックなども問題です。
>飲み会
アッキーさんも体調崩してるのか、お互い大変ですね。快気祝い、是非したいです。ホント、パーッとしたい気分です。
>いらか
それほど食いつきのいいキーワードだとは思いませんでした。(笑)人の心に残る単語ってあるんですね。
>人恋し
詠んだ第一印象は新海誠の世界観でした。
「星に願いを」はディズニー的なので「星へ思いを」に変えて、「ただ込めた音」を「響くつぶやき」に変えると思いが伝わるのではないでしょうか?
相生薫
2019年7月18日 07:20
久々に重い風邪だったので、苦しんでいますが、少し良くなりました。
変な夢ばかり見てはすぐ起きて、辛い毎日を送っています。
>人恋し
「星は流るる」の一節の通り流れるような詩ですね。
詠む人によって、ちょろちょろ流れる源泉のようにも、どうどうと流れる早瀬にも思え、趣が深いですね。
恋と川と星と時が流れる様があまりにも綺麗で、うっとりしてしまいました。
飲み会素材として、「Yamato 2017」320pや「マッドマックス 怒りのデスロード」HD版を無料アップロードサーバで提供できます。
他にも色々ありますが、今思いつくのはこの二つだけです。
相生薫
2019年7月29日 06:34
毎度、お久しぶりです。
飲み会、期待しています。
映画のリクエストですが、先日「キューポラのある街」という白黒映画があると知りました。若かりし吉永小百合さんが出演しているそうです。
私が興味を覚えたのが、「キューポラ」です。
言葉としてもカッコいいし、ネットで調べた「キューポラ」も無骨でカッコいいです。「廃墟女子」には堪らないカッコよさです。
観られるようなら、「キューポラのある街」を観てみたいです。
>長雨に
声に出して詠んでみると前半の五・七・五はすごく綺麗ですね。流れるような音の流れを感じました。
文字としては「長雨」より「永雨」の方が「氷雨」と似ていますが、それ故いいと思うのですが。私の偏見でしょうか。
「息を潜める」も「そっと息吐く」とした方が気持ちが伝わると重います。
相生薫
2019年7月29日 06:49
なんか、閃いちゃったんですけど、その閃きが統合失調症の前兆ではないかと恐れています。
閃きを公開しちゃいます。
相生薫
2019年9月8日 06:32
ギータン、お久しぶりです。
私も同じような状況でした。「もうダメかな」とも思いましたが、少しずつ、ほんの少しずつ良い方向へ向かっているようです。我ながらシブトイ奴です。
>世界から
知子さんの事を詠ったのですね。
「世界」と云う言葉は「世間」と云う意味と、知子さんが駆け回ったイスラム世界の両方を表現していて、趣き深い言葉ですね。
「消えて残るは 文の跡」も水のように綺麗に流れていて、印象深いし、美しい一文です。
最後の部分は、カオクラの皆の想いがこもっていましたね。消えたミミさんとは最後に挨拶出来たから、再会の希望はあるけど、知子さんはどうなんだろうと、今更ながら考えてしまいます。
私もギータンに負けずに歌を詠んでみようと思いましたが、まだ纏まりません。
今日からまた詩を考えてみようと思います。
相生薫
2019年9月10日 23:18
ギータン、
正直、「世界から〜」の一句は、ズサリと私の心を貫きました。「グサリ」じゃ無いですよ、「ズサリ」です。ゆっくりと心に刺さっていく感じです。
カオクラのメンバーだから、そう思うのかもしれませんが、これは心を抉る名句だと思います。詠むたびに泣きそうになります。
ミミさんもいなくなり、これからカオクラどうなるんでしょうね?
「そして誰もいなくなった」なんてラストは悲しいです。
平常心が戻るまでにはまだ時間がかかると思います。平常心が安定したら、また歌を詠みたいと思います。その時まで待って頂けますか?
相生薫
2019年9月19日 23:16
ギータン、知子さんが神聖視されつつありますね。
神話になるのか宗教へと発展するのか(笑)
「エンディミオン」のアイネイアーみたいですね。
来週から暫くネットが使えなくなると思います。心は鬱ですが、繋がらなくなる前に書き込んでおきました。
相生薫
2020年6月7日 12:36
ぎーたん、どうにかまた生きいました。
相生薫
2020年6月8日 02:08
紫陽花の
花の色が異なるは
南蛮人の恋の末
人も紫陽花
それを楽しめ
お久しぶりです。皆よ忘れているでしょうね
相生薫
2020年6月29日 01:42
刃への愛
真夜中に刃を研ぐ
刃は色々あるけれど
一番古い奴が好きだ
砥石で一心に研ぐ
あらゆる物が切れるように
研いだ刃で軽く腕をなぞる。
軽く撫ぜただけなのに
スーッと血が流れてくる
注射の下手な看護師よりも痛くない。
なのに、血がどくどくと流れてくる
それが気持ちいい。
痛いけど気持ちいい
もう少し力を加えれば永遠に楽になり、気持ちが良くなる
なのになんで私はそれをしないのだろう
相生薫
2020年9月10日 23:26
キリギリス
足を喰われど
知らぬ顔
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