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地図にない街

敬愛するフィリップ・K・ディックの作品に同タイトルの小説がありますが、内容はSFという訳ではないので、このシリーズに入れてみました。

19件のコメント

  • おはようございます。あきらでございます。
    こんな所に書き込んで良いのか分からないのですが、不適切でしたら削除しますので済みません……

    桜の木の下で、拝読致しました。
    企画への参加で迷っておられる(と言う認識自体が誤解でしたら済みません)との事で、何かお答え出来る事があればとお邪魔しました。
    決して……! 背中を押しに来たとか爆弾持って来たとかではありませんので……!!笑
  • ドッペルゲンガーネタだったので、単独作品にして載せようと思ってたのですが、元々、ドッペル爆弾が堕ちた時には私はいなかったので、その詳細を知らないのです。

    あれは全く別の意図で制作したものなので、載せないことに致します。
  • なるほど、心得ました。
    私はとりあえずカオス・マスター・綾川さんの無茶振りにどう応えようか試行錯誤中です。メル・アイヴィーの方がやっぱり優しい……
    ではでは、失礼致しました。またカオスクラブでお会いしましょうm(_ _)m
  • 綾川神楽ちゃんのご要望は本当にザクっとしてますから、何でも思った通り、感じたとおりでいいと思います。
    設定が細かい方が後でアラが目立ちますよ。
  • ありがとうございます。とりあえず、アイデアは浮かんだので頑張ってみたりしてます。
    何分、書き始めて幾月も経っていないもので、短編書くにしても身の程知らずなチャレンジをしたいな、と全力で間違えようと足掻いています(笑)
    今日中にはちょっと厳しそうですが、数日中には。何とか……多分……きっと……
  • 全力で間違えるのがモットーだもんね。

    私はこの前も書いたけど、箇条書きをオススメします。

    太宰治がスランプになった時、師匠の井伏鱒二が「いろはでもなんでもいいから、原稿用紙に書いてみろ」といった話は有名ですが、テキトーに書いてるうちにアイデアが膨らむものです。
  • ですです。箇条書きも試したりしつつ。私はまだスランプにさえぶち当たっていませんが、勢いままに間違えます(笑)
    皆さんのSFにも刺激を受けて、次は文体模写とか色々と背景も整理しながら2000字位に納めようと足掻いてみます。あ、SFでは無いですが。『こいつ頭おかしいんだな』と思って貰える様に頑張ります!笑
  • 昨日UPした、作品は凄かったですね。
    資料集めや検証など大変だったでしょう。

    「本格歴史小説」ですね。
  • おはようございます。何とかジャンプしました(笑)

    資料集めや検証なのですが、何だか過大評価して頂いてるのではと恥ずかしさを覚えてしまい……あの、そんなに大した事は出来ていないのです(汗)

    中島敦氏の「李陵」をベースに書いたので、時代背景や登場人物は全てそのままでした。とは言え、その時代背景や人物像等などを掘り下げるのが大変でしたが。
    本来であれば李陵のモデルになった歴史書「漢書」等の中国古典も漁るべきだったのですが、そこはインターネットの力を借りて幾つかの研究論文を参考にさせて頂きました。後は表現の中に時代と合うかの検証(士は己の為に〜は当時既にあったのか等)位でしょうか。

    長々と済みません。あと、皆さんのSFに影響を受けた部分があるのは本当です。でも語ると長くなるので、またそのうち(笑)
  • おはようございます。

    いえいえ、かなりお勉強なされていて、感服しました。

    私も邪馬台国の話しとか考えてて、松本清張の「邪馬台国」とか読んで勉強してるんですが、古代の文書の解釈とか難しいですよね。

    漢書なんかは原書がなくて書き写しの文献しかないから、誤字脱字、省略などありますから、読み手の理解力・解釈力が必要になってきます。

    史料の正確さが定かでない故に、想像力も働くので、書いてみると面白いのですけどね。

    全然、過大評価じゃないし、完璧以上でしたよ。
    「自信作」の自主企画があったら、投稿した方がいいです。
  • ありがとうございます!
    あら……?
    ひょっとしなくても、カオリンさんも李陵をご存知だったのでしょうか?

    邪馬台国とはまたロマン溢れる舞台ですね。資料から想像力が膨らむのも同感です。そこに説得力を持たせるのもまた面白いのだろうなと。

    しかし中島敦氏の文章は凄いなと改めて感じました。きっと、漢詩の響きの美しさ理解しないと書けない。せめてもと、今回はアップする前に音読を繰り返しましたワ
  • 音読……。

    おおっ、すげぇ。紫式部みたいぢゃん。

    私は古文読みしか出来ません。
  • あ、日本語間違えたかも。朗読? とりあえず、声に出して読んでみました(笑)
    さておきあの短編は流石に疲れました……しばらくは大人しく連載に戻ろうと思います……
    重ね重ね、ありがとうございましたm(_ _)m
  • 中国語(漢語)読みしたのかと思った(笑)。

    あれは疲れるよね。

    お疲れ様。
  • あきらさん、

    SFにツッコミ気にしてるみたいですけど、そんなに気にしなくても大丈夫ですよ。

    最近ではアンロジックな「脱・相対性理論」は容認されてますし。
    SFと言ってもジャンルは多いので、ジャンルを絞ればきっと良い小説が書けると思います。

    歴史物も漢書くらいの時代になると、現代とは違い、印刷技術がないので史料(資料とはちょっと違うよ)も書き写しのリレーだから、原書通りの書が残ってる可能性はまずないから、独自の解釈してもOKだし。

    もっと自由に書いていいと思います。
    あきらさんが感じることが第一で、ルールは二の次でいいんじゃないかな?
  • 昨夜の自分の書き込みを見たら『なに言ってんだこいつ』と思ったので消しました(笑)

    そうですね、実はあまりツッコミとかは気にしていないあきらですこんばんは。豆腐メンタルと言うより蒟蒻メンタルな気がしてきている昨今です。

    とりあえず、しばらくは長編の方に取り組もうかなと思います。だいぶ放置してしまったので……カクヨムコンと言うお祭りも初めてなので、ワイワイした空気を味わってみたいですね! どんなのかよく分かってないですが!笑
  • 私も今、放置していたのをちょっとづつ片付けています。
    複数作品をちょっとづつ書いてるので集中力が出ません。

    一度、減速するとなかなか加速できないのが私の欠点です。
  • 複数同時進行は大変そうですね……私には出来そうもありません。それに一度減速すると中々。スイッチの切り替えは難しいですね……今日は、今日こそは本気出す! と思っています。
    よし、宣言したことだし頑張ります(笑)
  • そして今日は全力で頑張りました。
    何を頑張ったって、小説じゃなくて違う方向で頑張ってしまいました。間違えました。
    なのでカオスクラブでお待ちしております(笑)
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