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少しだけただの近況です

被災された方におかれましてはお見舞い申し上げます。
日向灘付近では小さい余震が続いているようで、さぞご心労の事とお察しいたします。

先程も今度は関東で地震がありましたね。こちらは南海トラフ連動ではないそうですが。
交通機関には影響しているとの事、皆様お気をつけ下さい。


私自身といえば、昨夜10時頃、帰宅時にドラッグストアへ寄ったのですが、飲料水はすべて完売。
医薬品も一部品薄になっているようでした。
買い占めは良くないですが、注意情報に戸惑う気持ち自体は同感です。

本日、職場にても受け止め方は個々人によって違いがあるようで、気にしない人、どの程度と考えるべきか受け止めに迷う人、そもそもいつ来てもおかしくないと言われていたので構える方がおかしい、と言う人もいました。

私自身はどれも正しいな、とは思うのですが、やはり平素と同じでない自分だとも感じております。

この状況での作品投稿は(あくまで自分の意見としてですが)少し抵抗感もあるのですが、結論としては投稿を決めました。


カクヨムと関係ない話となってしまいましたが、まずは皆様が安全である事を願っております。

4件のコメント

  • 自然災害が起きるときって、盛夏の猛暑下だったり、真冬の厳冬下だったり、被害に追い打ちをかけるような気象のときのイメージがあります(本当はそれしか記憶にないだけなのでしょうけど)。備えってどこまでしたらよいのかしらと、とまどいますね。
  • 佐藤宇佳子様
    コメントありがとうございます。
    確かに、これまでの激甚災害って思い出してみるとそんな気がします。学生時代にそういう都市伝説的なもっともらしい噂もあったな、と思い出しました。
    備えについての懸念、本当に仰るとおりです。
    佐藤様におかれましてもご安全にお過ごしください。
  • 『自然災害』、その言葉を聞くたびに私たちは、地球という自然の中で生きているんだと認識させられます。
    やはり不安ですが、そのことだけに囚われたくないという思いもあります。
    ですが、可能な範囲での備えはしておかないととも思っています。
    もともとの備蓄に少し買い足したりガソリンを早めに入れたり、外出時に飲料水を持参したり。
    南海トラフは、もちろん恐ろしいのですが、他の災害も多い。
    だからこそ、日々の暮らしを大切にしたい気もします。

    この場を、お借りして、
    「アラ還(もと)ナースの独り言」へのありがたいお言葉のレビューコメント、感謝申し上げます。
     
  • 真堂 美木様
    コメントありがとうございます。
    当方までお越しいただきまして感謝申し上げます。
    御作を拝見して、胸を打たれる箇所がいくつもありました。
    また更新されることがありましたら拝見させていただきたく存じます。

    ガソリンの給油と外出時の持ち物については、私も考えるようになりました。
    仰るとおり、日本は自然災害の多い国ですね。わかっていたつもりで、今改めて気づきがあり、己の生活を見直す必要を感じています。日々の暮らしを大切にしたい、まさにそのとおりですね。
    ありがとうございました(*^^*)
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